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どうも、MacBook 1台でノマドライフを送る、大島享です。

 

 

先日、スカイツリーの近くの

すみだ水族館に家族と、行ってきました。

 

小さいお子さんがいるご家族には

とても、オススメのできる

水族館だったので、レポをしていきたいと

思います。

 

 

 

すみだ水族館の行き方 場所 アクセス

【場所】 東京都墨田区押上1丁目1番2号
東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F

 

地図で見てもらうと分かるのですが

東京スカイツリーラインのとうきょうスカイツリー駅

東京メトロ半蔵門線、京成押上線、都営地下鉄浅草線の

押上駅(スカイツリー前)からすぐなので、アクセスも便利です。

 

車の場合は、

すみだ水族館専用の、駐車場はないので

行かれる際は、電車で行かれるのが、オススメです。

 

 

 

すみだ水族館 チケット値段、営業時間 定休日

すみだ水族館のチケットの値段ですが

 

・大人     2050円

・高校生    1500円

・中・小学生  1000円

・幼児 3歳以上 600円

 

 

【年間パスポート】

 

・大人      4100円

・高校生     3000円

・中・小学生   2000円

・幼児 3歳以上 1200円

 

こちらになります。

年間2回以上行かれる方は、年間パスポートを

購入して見てもいいのかなと思います。

 

すみだ水族館の営業時間に関しては

朝9:00〜21:00になります。

 

最終の入場は、閉店時間の1時間前までの

入場になりますので、ご注意ください。

 

営業時間に関しては、季節により、営業時間は、変動する可能性も

あるので、事前に調べて行く事をオススメします。

 

定休日に関しては、

年中無休なのですが、水族館のメンテナンスや

イベントによって、入館できない場合もあるみたいです。

念の為、行かれる際は、事前に確認をして

行かれる事をオススメします。

 

 

 

すみだ水族館 どんな水族館?

すみだ水族館は、見て回るのみ

土曜、日曜、祝日なら、2時間

平日なら、1時間30分あれば、十分堪能できる

水族館です。

 

土日祝日、結構混んでいるので

混んでいるのが、苦手な方は、

9:00から、オープンなので

オープン時間を狙って行かれる方が、良いのかなと

思います。

 

 

近くに、スカイツリーもあるので

行かれる際は、すみだ水族館だけでなく

他の観光スポットも行かれるプランをたてて

行く事をオススメします。

 

すみだ水族館の中には、

ペンギンカフェというカフェもあり

メニューもペンギンおにぎりや

ちんあなごチョロスなど、子供も、大喜びするような

メニューもあります。

 

 

今回、すみだ水族館に行って見て

とても、素晴らしかったのは、ペンギンと

金魚のいる江戸リウムが素晴らしかったので

これから、解説をしていきたいと思います。

 

 

 

すみだ水族館 ペンギン

すみだ水族館は、ペンギン押しの水族館でペンギンが

驚くほど近い、距離で見る事ができます。

 

なんでも、すみだ水族館の、ペンギンのいる水槽は

水量350トンの国内最大級の

プール型水槽みたいです。

 

ちなみに、ペンギンの種類は

マゼランペンギンで、驚くほど近い距離で

見る事ができるので、子供も大喜びでした。

 

あまりの近さに、ペンギンに水しぶきを

かけられた方もいた話も聞いた事があります。

 

 

 

すみだ水族館 江戸リウム(金魚)

そして、江戸リウムという場所では、

金魚が展示されています。

 

金魚も、蘭鋳やリョウキンなどが

います。

 

ちなみに、

蘭鋳の展示されている所は江戸リウムというゾーンで

「粋」と「雅」を表現してるそうです。

 

蘭鋳では、日本の「和」を感じる事ができました。

 

 

ペンギン、江戸リウム以外にも、

クラゲの幻想的な姿には癒されました。

 

他にも、オットセイがいたり

東京大水槽という場所では、東京諸島の

海をテーマにしていて、とても圧巻でした。

 

すみだ水族館は

とうきょうスカイツリー駅からすぐで、

アクセスもとても良いので

小さなお子さんがいるご家族にはオススメです。

 

 

 

会社に縛られず、家族の時間が一番

 

僕は、家族や子供と過ごす時間を大切にしたくて、会社員を辞めました。

そして、MacBook 1台で好きな時に、好きな所で働いています。

 

 

時間や場所に縛られないので、家族との大切な時間を

いつでも、作る事ができます。

 

もし、あなたがそのような生活を望むのであれば、

僕の無料メルマガでビジネスを学んでみてください。

 

 

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