どうも、世界中のナイトスポット巡る、

自由パパの、大島享(おおしまとおる)です。

 

今回は、タイのバンコクにある「出会喫茶」

テーメーカフェを紹介します。

 

テーメーカフェは、フリーランスのタイ娼婦が

集結する、出会い喫茶です。

いわゆる、たちんぼですね。

 

 

日本人に人気で、日本語を話せる

タイガールも多いので、初心者にオススメです。

 

スタッフと一緒に、突撃潜入したので

体験談を、口コミレポをしていきます。

 

 

 

バンコクの風俗は?

バンコクの主な夜遊びは

・ゴーゴーバー

・カラオケ(KTV)

・マッサージパーラー(MP)

・出会い喫茶

などがありますが、今回は出会い喫茶です。

 

テーメーカフェは、一杯飲んで

店内を見回るだけでも、十分異国感を味わえます。

 

タイに来たぞ感があるので、

バンコクに行ったら、一度は行ってみると良いでしょう。

 

 

 

テーメーカフェの場所と営業時間

テーメーカフェは、

タイのバンコクにあります。

バンコクは、日本から飛行機で6時間

 

バンコクスワンナプーム空港から、

バンコク中心地へは、電車で50分ほど。

 

BTSのアソーク駅、ナナ駅の中間辺りで

スクンビット通りという

バンコクの主要な道路沿で、営業しています。

 

スクンビット通りで、

ソイ13と、ソイ15の間あたりにあります。

 

ゴーゴーバーが集結する

・ナナプラザ

・ソイカーボーイ」

徒歩10分程度。

 

ゴーゴーバー巡りと、

一緒にすると良いでしょう。

個人的には、ゴーゴーバーが好き

バンコクゴーゴーバー体験記はこちら

 

営業時間は、20時〜2時頃。

ゴールデンタイムは、21時〜24時くらいです。

 

美女は、ドンドン持ち帰られるので、

ゴールデンタイムに行くと良いでしょう。

 

日本からタイへ「飛行機搭乗記」はこちら

・タイ航空ビジネスクラスに乗ってみた(往復18万円)

・タイ航空ファーストラクスに乗ってみた(往復35万円)

 

 

 

テーメーカフェの概要

テーメーカフェは、建前上、

カフェ・バーとして営業しています。

実体は「出会い喫茶」「援●喫茶」です。

 

 

基本の流れは

「こんにちは」

「一杯どう?」

「今晩どう?」

「おくらいバーツなの?」

「オッケー、じゃあホテルへ」

こんな感じで、店内にいる女性は

値段交渉し、持ち帰り可能です。

 

女の子は、フリーの売春婦で、

お店に属していません。

プロ魂を感じざる得ません。笑

 

かっこよく言うと、フリーランス

個人契約で、プロの仕事をしますwww

 

現役の風俗嬢(MPや、ゴーゴー嬢)

元プロなどの女の子が多いです。

 

 

たまに、お小遣い稼ぎのOLや

女子大生などの「素人」が混じっている場合もあり。

 

テーメー女子は、簡単な日本語が

出来たりするのが、タイ初心者に、おすすめの理由です。

 

店内を歩いていると「こんばんわ」「こんにちわ」とか

日本語で話しかけられることも、しばしば。

 

日本語で、笑顔で話くれる子は、

日本人びいきで、打ち解けやすいです。

 

美女がいたら、話しかけてみて

楽しければ、お持ち帰りしてもよいでしょう。

 

お気に入りの子と、テーブル席で話し込むなら

料理を、注文しても良いかと思います。

(お腹、空いているか確認して)

 

テーメーカフェの料理は、意外と美味しいです。

店員さんを呼べばメニューを貰えます。

 

大島の場合は、友人を案内して

いっぱい飲んで、ゴーゴーへ向かいます。

ゴーゴーバーの爆音が好きなのですw

 

 

 

テーメーカフェは日本びいきか?

 

これまでは、日本人客の割合が多く

女性も、日本人向けといった感じでした。

 

近年、韓国など、他のアジア勢も筆頭し

ゴーゴーバーと変わらず、多国籍な感じに。

 

日本人客の割合60%→40%くらいと

半数を切っている印象なので、女性陣も

日本語ができない子も、増えている印象。

(2017年現在)

 

この傾向は続くと思うので、

早めに行くのが良いかもしれません。

 

日本人ブランドを使えなくなる日も、

そこまで、迫っていると思うと悲しい。

 

 

 

テーメーカフェの相場・価格・値段

ソフトドリンクで60バーツ程度、

アルコールでも100バーツ程度なので安め。

これが入場料になるので、1杯は頼みましょう。

 

テーメーカフェでの女の子の相場は

・ショート:2000~2500バーツ程度

・ロング:4000~5000バーツ程度

 

人気の女性は、ロングで6,000バーツ提示というもの

過去にいたので、この辺は交渉です。

 

値下げ交渉の、目安は、

・ショット:1,500バーツ

・ロング:3,000バーツ

程度まで、値切れたこともあります。

 

値下げ交渉の、ポイントは2点

・時間帯が遅い(24時以降)

・相手が自分を気に入っている。

 

時間帯が遅い、例えば2時とかなら、

ロングといっても、4時間です。

この場合は、交渉が通りやすいです。

 

女性も仕事なので、このまま帰るより

本日の「稼ぎ」があるほうがよい

遅めだと、交渉が通りやすいです。

 

ただ、閉店間際は、美女がいない。

いたら、かなりラッキーです。

 

あとは、先方が気に入っている場合は

時間にかからわらず、値段が下がったり、

ホテルの滞在時間が、長かったり

やたらと、求められたりします。笑

(昼間まで、いて早く帰れと思うことも)

 

テーメーカフェは、個人交渉なので

時間帯や、お気に入り度で、1000バーツくらいは

値段が変わってしまうので、頑張り次第です。笑

 

 

 

テーメーカフェで遊ぶ際の注意点

・ファッションなど

女の子は、ロングNGの場合があります。

ショートで回数を回したほうが、

稼げると、考えている子もいるからです。

 

ただし、これも、あくまで個人交渉で、

こちらを気に入れば、ロングもOKになったり。

 

明らかに、清潔感が無かったり、

強面だったりすると、ショートのみや、

ショートもNGになったりします。

 

これは女性にも、選択権がある

タイ風俗ならではですね。

 

せめて、清楚感ある、白のシャツなど

着て印象を良くしましょう。

ハーパン、Tシャツはやめましょうw

 

 

 

・お気にはLINE交換

良い子がいたら

連絡先を交換しておくよ良い。

美女ほど、すぐに買われてしまい

旅行中二度と会えないことも。

 

連絡先を交換しておけば、

再会できる確率は上がります。

 

 

 

・フリーの娼婦に気をつけること

手癖の悪い、女性もいます。

財布を取られるとかあるそうです。

 

お店に属している子は、身元がわかるので

このようなリスクはほぼありません。

しかしフリーの場合は、多少リスクが高まります。

 

ホテルに入る際は、フロントにIDを

預けるなどして対策をしましょう。

(店に属してる嬢はIDを見せるか、預けるのが一般的です)

 

 

・レディーボーイにご注意を

テーメーカフェ入り口にも、女性?がいます。

外にいるのは、ほぼレディーボーイです。

 

テーメーカフェは

レディーボーイが入店でないので、

外で個人交渉をしています。

 

今夜は、レディーボーイだぜ!

というノリなら、オッケーですが、

間違えたら、ベットでびっくりです。笑

お間違えのないように。

 

ちなみに大島は、レディーボーイ未経験です。

いつかチャレンジしてみたいw

 

 

・テーメーカフェ上のホテルは休憩あり

自分のホテルに持ち帰るのは面倒。

その場合は、上のホテルを利用できます。

休憩で400バーツ程度で、コンドームも販売しています。

ショートでさくっ抜きなら、オススメ。

 

 

 

まとめ

 

タイでは、風俗や売春といえども、

女性側に、かなり自由度があります。

 

そのため、リピートして仲良くなると

愛人・恋人関係に発展するケースもあります。

 

テーメーカフェで遊ぶなら、ワンナイトだけでなく

リピートできるような子を、探すのが面白いかも。

 

個人事業で、自由なので、

観光行ったり、次回のタイ旅行で、

再開したりという、楽しみ方が出来ることも。

 

ソイカーボーイや、ナナプラザも近いので、

テーメーカフェで、お気に入りを見つけつつ、

他も巡って見ては、いかがでしょうか。

 

 

 

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バンコクで遊び回る、大島享って何者?


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