どうも、

セミリタイヤして

隠居ライフの

大島享です。

 

先日ドイツで

サッカーを見たり、

ベルリンの壁見てきました。

 

ルフトハンザ

ビジネスクラスで帰国したので

そのレビュー記事です。

 

往路は、ANAファーストクラスでした。

そちらのレビューはこれ

【ドイツ280万】ANAファーストクラス搭乗記|東京羽田空港・ドイツフランクフルト間

 

復路は、

フランクフルト空港から、

ルフトハンザ・ドイツ航空の

ビジネスクラスで北京へ。

 

北京から、成田空港は

ANAビジネスクラスです。

 

 

ルフトハンザドイツ航空ビジネスクラスのお値段は?

スカイスキャナーで、

フランクフルト・北京間を検索すると、

片道67万円ですね。

往復だと130万円超。

 

 

 

 

 

航空券、発券手続き

発見手続きは、機械であっさり終了。

特別なサービスはなし。笑

ビジネスクラスは、こんなもんですね。

 

 

 

 ルフトハンザ・ビジネスクラス・ラウンジ

フランクフルト国際空港は、

ドイツの航空会社、ルフトハンザの本拠地です。

本拠地ほど、ラウンジは期待出ます。

 

今回は、ビジネスクラスラウンジを利用しました。

とてもスタイリッシュで、空いています。

 

お酒も一通り揃っていますね。

 

ドイツビールも、おいてあります。

 

シャンパンを飲んで、

サラダ、フランクフルト、スープを食べ

食後にデザートと、コーヒーを飲みました。

 

その後、シャワールームも利用しました。

タオル類と、最低限のソープがありました。

シャワールームは、アメニティは微妙なので

こだわりがある人は、持参したほうが良いですね。

 

仮眠ルームは仕切りがなくて、

あまり落ち着かない感じですね。

ANAのビジネスクラスに相当する、

ANAラウンジと比較すると、少し残念な感じです。

 

 

 

ルフトハンザビジネスクラスの座席は?

仕切りはやや低いものの

広さは十分です。

隣に、誰もいなかったので快適でした。

 

フルフラットになって

ぐっすり、睡眠も出来ました。

約9時間のフライトでも、快適。

座席は十分満足できました。

 

またモニターもでかくて見やすい。

フランクフルトから、中国北京間でも

映画は、日本語対応していました。

邦画を2本みました。

 

 

 

アルコール類など食事の案内

乗り込んで、早速シャンパンを頂きました。

ナッツを一緒に出してくれました。

 

 

深夜便だったせいか、

コースの料理のオーダーのみで

単品の食事は、特に無かったです。

 

 

おつまみくらいは、アルコール類を

頼んだら一緒にくれそうですが

単品の食事がないのは、少し残念。

 

 

といっても、

メニューは日本語対応していないので

仮に、単品があっても頼めなかったかも。

 

 

 

機内食コース

機内食は、意外と質素です。

往路が、ANAファーストクラスだから、

そう感じただけかもしれませんw

 

 

まずは、鶏肉と野菜のグリル

味は、すごく美味しい。

ドイツで肉ばかりだったので、

野菜のグリルが、ありがたかったです。

 

牛肉とポテト、サラダとパン

赤ワインを頂きながら。

 

 

深夜便だと、

あまり食事を楽しめないので

次回は、昼の便に乗ろうと思います。

選べるなら、昼便が良いですね。

 

 

 

ルフトハンザビジネス機内アメニティ

BREEのアメニティバックに

アイマスク、耳栓、ヘッドホンカバー

歯ブラシ、歯磨き粉、機内用ソックス

 

 

フェイスクリーム、リップが入っていました。

ルームソックスと、アイマスクを使用しました。

 

 

 

ルフトハンザビジネスクラスまとめ

 

9時間の長距離フライトの、

ビジネスクラスとしては、

少々サービスが

物足りない印象を受けました。

 

シートは快適で、熟睡可能です。

 

ANAのビジネスなどと、比べると

劣るかなという、印象です。

 

深夜便ということを考えると、

こんなものかもしれません。

昼の便に乗るほうが、楽しめるかも。

 

 

タイ空港のファーストクラスも

深夜便で、サービスがイマイチだたので

これは深夜便の宿命かも、知れません。

【タイ40万】タイ航空ファーストクラス搭乗記(タイ→日本):世界最強地上サービス体験

 

この後乗り換えて、

北京→成田anaビジネスクラスです。

そちらの記事はこちら

【北京30万】ANAビジネスクラス(B767-300)搭乗記|北京ー成田空港間

 

 

自由に生きるには

 

僕は、元々会社員でしたが

・自由らしく

・自由に生きる

を、目指して独立し、

自由になることが出来ました。

 

いまでは、

ほぼリタイヤ状態で

家族と、のんびり暮らしています。

 

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