どうも、PC１台で自由人の、大島享です。

 

夜遊び大好きスタッフ（僕も好きですがｗ）が、

日本三大ソープのピカソに行ったので

またまた渾身のレポをお届けます。

お役に立てればなによりですｗｗｗ

 

 

愛と性のテーマパーク吉原

こんにちは夜遊び担当Hです。ではレポ開始！！笑

 

江戸幕府公認の「愛と性のテーマパーク」吉原遊郭。

現在も120店舗以上のソープランドがひしめく日本屈指のソープ街。

そんな歴史ある「床」事情に思いをはせながら、吉原の高級店ピカソへ行ってきました。

ゲームとかでも登場するし、正直ワクワクが止まりません。

三大ソープと呼ばれているピカソだけあって、人気や口コミの評判・評価は高いので期待度も高い。

 

吉原の場所は東京都台東区千束3丁目と4丁目。

都内では珍しく最寄り駅がない場所へのアクセスは、ソープ店へ予約した際にお店によって

上野駅、日暮里駅、浅草駅などの駅からの送迎利用が一般的。

 

予約する前にお店で女の子の写真を見てからプレイするかどうか決めたい人は、

日比谷線・三ノ輪駅から徒歩で行くことができます。

 

3番出口から出て10分少々歩くと送迎の車がひっきりなしに出入りしている吉原に到着。

ピカソの場合は送迎車がない代わりに、タクシー代を支払ってくれます。

 

 

嬢の指名ができないギャンブル感

 

真っ白な外観のピカソに入店。

このお店は、指名ができません。

予約時にスタイルがいい子と希望を伝えましたが、

やはり写真での指名ができないことにギャンブル感があり、これまたワクワクする。

 

高級店の経験上ハズレはほぼ皆無。

絶望感はありません。好みの子がいるかどうか。これだけです！！

先に入浴料の32,400円を支払い待合室へ。

 

吉原の高級店といえば、海外の高級ホテルのような作りで

落ち着かない人が多いかもしれませんが、ここは高級感より老舗感が強く落ち着きます、

ボーイさんに呼ばれて、待合室を出ると……

 

 

某海賊マンガの女性キャラそっくり ドーン！！


胸がドーン、ウエストキュッとクビレ、腰回りムッチリの

漫画のキャラのようなスタイル抜群の嬢が満面の笑みでお出迎え。

顏もどこかで見たような……。

あっ、ハ●コック、ボアハ●コックだ。ワ●ピースの海賊キャラにスタイルも顏もソックリ。

描写がうまくできません。脳内変換イメージです。

 

 

思考が石化する　カチーン！！

部屋に入りサービス料の50,000円を嬢に渡し、ベッドに座ると談笑モード。

※総額110分・82,400円（2017年某日）

 

サービスを受けた感想ですがまずプレイ前。

ガッツリタイプではないようですが、落ち着いた性格で癒されました。

プレイこそ重要ではあるものの礼儀正しい接客。相手の気持ちを汲んだコミュニケーション。

こういった楽しみ方も醍醐味です。

 

エッチな話しで盛り上がると、ディープなキス。もうその辺で思考が石化しました。

プレイの印象としては、さすが老舗。テクニックがハンパない。そんな感想です。

これが能力者の実力だと確信しました。

そこそこ耐久力があると自信満々で挑みましたが、惨敗です。

耐える力も、勝てる力もありませんでした。はい。

高級店をいくつも知っていますがその中でも自身の経験ではベスト3には確実に入ります。

 

 

吉原レポートまとめ

ソープはただ女性と最後まですることではなく、

絶世の美女とどう時間を過ごすかと趣を向ければ十分に値段に見合うだけの価値があったと感じました

この女性と過ごした110分間は一生忘れられない思い出になります（たぶん）。

報告をまとめながらも夢のひと時を思い浮かべています。

できればまた行きたいなぁ…。

大島ボスに給料アップの交渉をします。笑

 

 

日本中・世界中で、夜遊び三昧したい！

僕のボスの、大島は、元々会社員でしたが、

世界中を、遊び尽くしたい・・・。

その思いで、PC１台の副業から始め「独立」

（一番左のボス、一番右背番号１０が僕です。笑）

 

世界中で、夜遊び「三昧」できるようになったそう。笑

こんなボスの下で働けて、ラッキーです。

 

スタッフの僕含め、大島のメルマガで学んだ仲間が

同じように、自由になっています。

 

あなたが、今「何かに縛られて」

この世界を、楽しみ尽くせていない。

 

そう感じているのなら、

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