どうも、世界中のナイトスポットを巡る

自由パパの、大島享（おおしまとおる）です。

 

日本のお隣の国の韓国は、

国内旅行の感覚で行ける、

一番身近な海外です。

 

その韓国の首都、ソウルで、

床屋に行くと、何故か髪を切らずに、

エロいことが始まると聞き、

スタッフと確認しに行ってきました。

 

風俗床屋とも、

美人床屋とも言われている、

韓国のソウルの、

怪しい床屋を紹介します。

 

 

 

日本から韓国 ソウルへの行き方や所用時間

日本から韓国のソウル行きの便は、

国内の主要な空港から、

ほぼ毎日、直行便が出ています。

 

日本から韓国のソウルまでの、

所要フライト時間は、

だいたい、２時間くらいです。

 

ソウル行きの便は、

人気の路線なので、LCCも活発で、

比較的安価な航空券が、

手に入りやすい路線です。

 

次に、ソウルの空港から、

ソウル市街への移動は、

空港鉄道のエーレックスが、

とても快適なのでオススメです。

 

ソウル市街地までの所要時間は、

各駅停車だと、だいたい６０分、

直通電車だと、だいたい４０分くらいです。

 

料金は、各駅停車の運賃が、

だいたい、４１５０ウォン（日本円で５００円くらい）

直通電車のソウル行きが、

だいたい、８０００ウォン（日本円で１０００円くらい）です。

 

LCCのセールを使えば、

往復２万円を切ることもあり、

元々の航空券の安さも相待って、

他の国に比べて、気軽に行けるのが韓国の魅力です。

 

 

 

韓国 ソウルの風俗床屋の場所や営業時間

韓国の風俗床屋の大半は、

主に、ソウルの長漢坪駅周辺に、

ひっそりと点在しています。

 

長漢坪駅は、ソウル市内の、

地下鉄の５号線に乗り、

５４３番の駅番号で降りると、

たどり着くことができます。

 

通常の床屋と、風俗床屋の、

明確な見分け方はありませんが、

地下で営業している床屋や、遅くまで営業している床屋は、

風俗床屋である可能性があります。

 

また、床屋の前に置いてある、

クルクルと回るサインポールが、

２本の場合も、風俗床屋と言われています。

 

店内に、やけにセクシーな女性が多い場合や、

長漢坪駅で客引きをしている床屋も、

風俗床屋の可能性が高いです。

 

どちらにしろ、見た目はあくまで、

普通の床屋であり、ここだけは、

感覚による判断が大きいです。

 

仮に、本来の散髪をするつもりで、

入った床屋が風俗床屋だった場合は、

素直に間違ったことを伝えて、

早々に店を出ましょう。

 

そのまま店内にいると、

風俗の料金を請求される場合があります。

 

風俗床屋の営業時間は、

お店によってまちまちで、

特に決まった時間はないようです。

 

 

 

韓国 ソウルの風俗床屋の概要や価格の相場

風俗床屋とは、日本で言えば、

本番ありのマッサージ店に近い、

こじんまりとした風俗店です。

 

床屋という名称は、その見た目だけで、

店内に、散髪する台は設置されていますが、

お店で実際に散髪をすることはありません。

 

料金は、お店によりますが、

だいたい、１０万〜１５万ウォンで、

日本円で１万円〜１万５千円くらいと、

かなりコスパはいいです。

 

サービス内容としては、

まずはマッサージから始まり、

全身リップ、〇ェラ、本番と一通りこなして、

時間はだいたい、６０分前後です。

 

 

 

韓国 ソウルの風俗床屋の体験談と注意点

風俗床屋は、お店に入ると、

まずは利用意思を確認され、

利用すると答えると、そのまま、

半個室の施術部屋に案内されます。

 

施術部屋は、３畳くらいの広さで、

カーテンで仕切られていていますが、

ベッドにシャンプーがついており、

妙に床屋感を醸し出しています。

 

風俗床屋は、残念ながら、

女性を選ぶことが出来ず、

完全にお店任せのセレクトで、

ハズレの場合もあるようです。

 

しかし、今回は偶然にも、

スタッフは美人に当たったらしく、

喜んで店の奥へと消えて行きました（笑）

 

女性のラインアップは、

他の風俗より、年齢層が若干高めで、

３０代のくらいの、

落ち着いた女性が中心でした。

 

最近では、２０代の女性が中心の、

女性を選べる風俗床屋もあるようですが、

事前の予約が必要なので、

ちょっと面倒ではあります。

 

その後、背術台で待っていると、

受付嬢から、服を脱いでおくように指示され、

女性が入ってきたら、

そのままマッサージを受けます。

 

だんだんと、気持ちよくなってきたところで、

女性の全身リップと、〇ェラが始まり、

あそこがビンビンになったところで、

ゴムありの本番です。

 

何しろ、施術部屋が３畳しかないので、

店内には、自分たちの、

卑猥な音が鳴り響きます（笑）

 

日本語はほとんど通じないので、

簡単な韓国語を覚えて行った方が、

より深く楽しめます。

 

また、韓国では、

原則的に風俗は違法なので、

風俗床屋の警察の摘発には、

くれぐれも注意しましょう。

 

 

 

韓国 ソウルの風俗床屋のまとめ

風俗床屋は、中国やベトナムなど、

アジア全域で楽しめますが、

ソウルの風俗床屋は、面倒な前振りなしで、

すぐに楽しめるのでオススメです。

 

コスパもいいので、

お昼に焼肉を食べても、

夜は別腹で行くことができます。

 

くれぐれも、ソウルで、

本当の散髪をしたいときは、

クルクルのサインポールが、

１本の床屋に行きましょう。

 

 

 

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韓国　ソウルで遊び回る、大島享って何者？

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