どうも、PC１台自由人の、大島享です。
先日、奄美大島に、家族（２人子連れ）で行ってきました。
その口コミ・レビューブログ記事です。
天国に一番近い島といえば、ニューカレドニア。
日本版は、鹿児島県の奄美大島。
沖縄より認知度が低いが、手つかずの大自然が残り、
17年には、世界自然遺産登録の、推薦地になりました。
そんな南の島、奄美大島で、夏のバカンスを満喫してきました。
子連れに、おすすめの奄美空港からバスで10分(送迎無料)の
「ばしゃ山村」のレビューをブログで紹介していきます。
飛行機は無料
今回はJALで、
羽田空港から奄美空港へ。
飛行機代は、毎度お馴染み、
飛行機０円ノウハウで無料。
飛行機０円ノウハウについては文末にて
目の前に広がるオーシャンビュー
リゾート感な、お洒落なホテル「ばしゃ山村」に着くと、
目の前は、沖縄離島と、見違えるほどの綺麗な海。
しかも、ハイシーズンにも関わらず、人が少ない。
旅の疲れも忘れて、
早速、解放感マックスのビーチで大はしゃぎ。
子どもがハイテンションで大喜び。笑
透き通るような青空の下と、純度の高い海で
完全に都会の喧騒を忘れることができました。
また、時間によって変わる
海の色の変化が心を癒してくれます。
絵画のようなロケーションでのプール遊び
目の前に広がる海だけが、全てではありません。
ビーチやホテル周辺にはハイビスカス、ヤシの木、
ガジュマルなど南国のリゾート感たっぷり。
どこを見渡しても絵画のような景色。
そんなホテルの中庭にはプールがあります。
子どもは疲れ知らず(笑)
プールでも全力です。
小さな子どもも安心して
遊ばせられるのでプールはおすすめですね。
宿泊部屋から１０秒。
部屋の目の前が、プールなのも嬉しい。
水遊びの後は海水風呂でお肌スベスベ？
60種類以上のミネラルやビタミン、
酵素が溶け込んだ海水大風呂。
遊びで疲れきった体にしみわたりますね。
思わず「あっ～」と声が漏れます。
ホテル内のレストラン「アマネシヤ」は海を見ながら
海を眺めながら、シェフ自慢の
活海老料理や奄美の郷土料理、
創作料理を舌鼓。家族との会話も弾みます。
また、BBQ設備が完備されているので、
こちらも、楽しんできました。
潮騒が聴こえ、ナチュラルカラーの
景色に囲まれながらの
BBQは都会では味わえない贅沢な時間。
夜は満点の星空が輝き、
嫁も子どもたちもウットリと眺めました。
陶芸教室で土遊び
ばしゃ山村では、ケンムン村という場所があり
陶芸教室も体験してきました。
子どもは、声を上げながら楽しんでくれました。
他には塩作り体験、島人体験、島唄体験に
女性に嬉しいアロマもあります。
島の歴史や現地の人との触れ合いは
旅の財産になるのではないでしょうか。
ホテル内で完結して南国リゾートを満喫しました。
唯一、外に出て徒歩でカフェ
「奄美きょら海工房」に行きました。
自家製の純黒糖製品が有名です。
海を眺める最高のロケーションで
食事を楽しむことができました。
まとめ
テラスに腰かけ海を眺めるだけでも
贅沢な時間を過ごすことのできる場所でした。
お土産屋さんの品数も豊富で、ホテル内だけで
レジャー・買い物・食事全てが満足できます。
世界自然遺産登録が進むと一気に注目を集めて、
若者や外国人がドッと押し寄せ
今のような静かな場所ではなくなるかもしれません。
旅するなら、今しかないかも。
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僕は元々会社員で
上司の顔色を伺いながら
年１回旅行にやっといける
そんな生活をしていました。
しかし、収入アップ・支出ダウンノウハウを学び
PC１台で独立し、自由人になりました。
今では、家族持ちでありながら
年間国内６回、海外３回ほど旅行しています。
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