自由パパの、大島享(おおしまとおる)です。
今回は「アジアの人気リゾート」
タイのプーケットを紹介します。
プーケットは、白いビーチと、
きれいな珊瑚礁に囲まれた、
タイでいちばん大きな島です。
マリンリゾートとして、
とても人気で、世界中から、
観光客がやってきます。
昼は、プーケットのメインビーチ、
パトンビーチで、パラセイリングや
シュノーケリングなどのアクティビティ。
市街地のプーケットタウンでは、
旧市街の観光名所巡りなど、
楽しみが盛りだくさんです。
そして待ちに待った夜は、
パトンビーチでは、バービアやディスコ、
プーケットタウンでは、
コヨーテバーでお酒を飲んで楽しめます。
更には、ゴーゴーバーや
マッサージパーラーで、
卑猥の限りも尽くせます。
そんな、昼と夜、
全く違う2つの顔を持つ場所で、
たっぷりと遊んできました。
パトンビーチとプーケットタウン
日本からプーケットは、
だいたい、8時間かかります。
日本からの直行便がないので
バンコクで乗り換えが必要です。
プーケット到着後は、
メインビーチのパトンビーチまで、
空港からバスやタクシーで、
1時間〜1時間半くらいの距離です。
バスは120B程度(360円くらい)、
タクシーは800B程度(2400円くらい)です。
次に観光のメイン、
プーケットタウンまでは、
同じく空港からバスやタクシーで、
1時間半くらいかかります。
料金はバスが100B程度(300円くらい)
タクシーは700B程度(2100円くらい)が、
だいたいの相場です。
パトンビーチとプーケットタウンは、
路線バスで1時間~1時間半かかります。
料金は30B程度です(90円くらい)
なお、路線バスには時刻表がなく、
だいたい30分に1本くらいのペースですが、
南国時間なのでアバウトです。
昼の世界と、夜の世界の変わりっぷり。。。
有名なビーチリゾートで、
マリンスポーツなどの
アクティビティを楽しむ場所です。
しかし、それは昼の顔。。。
プーケットには夜遊びが充実した、
大人のエリアも沢山あります。
パトンビーチでは、
プーケット最大の繁華街、
バングラ通りがメインです。
バングラ通りでは、
バービアやディスコ、
ゴーゴーバーなどが営業しています。
プーケットタウンでは
市街地や郊外で、コヨーテバーや、
マッサージパーラーで遊べます。
昼間はビーチで日光浴、
夜は繁華街で酒と女を楽しむ。
これが、プーケットの昼と夜の世界です。
まるで漫画のような街です(笑)
プーケットにおける夜遊びはお持ち帰りから風俗まで
プーケットのバービアやゴーゴーバーは、
バンコクの店と同じように
女の子を店の外へ連れ出せます。
さらにディスコには、
外国人をターゲットにした、
フリーの売春婦がいます。
こういった夜遊びスポットは、
パトンビーチ周辺のエリアが、
最も充実しています。
プーケットタウンには
コヨーテーバーや、
マッサージパーラーが固まっています。
パトンビーチとプーケットタウンは
距離的に離れているので、
どう遊ぶか、あらかじめ決めてから、
行動した方がおすすめです。
プーケット、パトンビーチ周辺の夜遊びスポット
パトンビーチには、
プーケット最大の繁華街、
バングラ通りがあります。
パトンビーチ周辺の、
ほとんどの夜遊びスポットは、
このバングラ通りに集中しています。
まずは、男女問わず、
誰でも楽しめるのはディスコです。
僕も妻と行ったことがあります。
もっと、刺激的な
体験を求めるなら、バービアか、
ゴーゴーバーに行きましょう。
プーケット、パトンビーチのディスコとは?値段と遊び方
ディスコの入場料は無料で、
ドリンクは300B前後です(900円くらい)
基本ワンドリンクはオーダーしましょう。
ほとんどお店が、
朝の4時くらいまで営業していて、
有名DJに会えるチャンスもあります。
カップルや、グループで
いつも盛り上がっています。
ちなみに、ディスコには
タイ人のフリーの娼婦もいて、
お金を払えばホテルへ持ち帰れます。
プーケット、パトンビーチのゴーゴーバーとは?値段と遊び方
ゴーゴーバーは、
女の子とお酒が飲めるのはもちろん、
気に入った娘がいれば、
お持ち帰りすることもできます。
お酒を飲んで楽しむだけなら、
だいたい1000B(3000円くらい)です。
女の子をお持ち帰りするなら、
飲み代も入れて、5000B(15000円くらい)
もあれば、十分足ります。
ゴーゴーバーの入場料や
席のチャージ代は無料なので、
まずは、店内に入ったら
ドリンクを注文します。
ゴーゴーバーのドリンクの相場は
・ビールが160〜180B程度
(480円〜540円くらい)
・レディースドリンクは200〜250B程度
(600円〜750円くらい)
と、日本と比べると格安です。
ただし、友人から聞いた話では、
ドリンクの値段は、
ぼったくる店もあるようです。
なので、料金は事前に
ちゃんと確認しておきましょう。
ゴーゴーバーにいる女性は、
ホテルへ持ち帰りOKですが、
夜遅くまで営業しているので、
基本的にはショートのみです。
まずは、女の子の持ち出し料として
お店にはらう、バーファインが
だいたい1000B(3000円くらい)
女の子にはらう、ショートの料金が
3000〜4000B(9000〜12000円前後)です。
パトンビーチは観光地なので
バンコクよりも若干相場が高いです。
なので、くれぐれも、
値下げ交渉は忘れずに。
プーケット、パトンビーチのバービアとは?値段と遊び方
バングラ通り沿いにある、
南国の開放的な雰囲気を味わえる、
オープンスペースのバーが、バービアです。
ゴーゴーバーと同じく、
女の子のお持ち帰りもできます。
お酒の飲んで楽しむだけなら、
だいたい1000B(3000円くらい)です。
女の子のお持ち帰りは、
飲み代も入れて、2000B(6000円くらい)
もあれば、十分足ります。
まずは、お気に入りの娘を見つけて、
ドリンクを頼んで隣に座ります。
日本人好みの娘も結構います。
ドリンクの値段は、
・ビールがだいたい160〜180B
(480円〜540円くらい)
・レディースドリンクが200B~250B
(600円~750円くらい)
このあたりが相場です。
ここで、意気投合すれば、
女の子を連れ出すこともできます。
内訳は、女の子の持ち出し料として、
お店にはらう、ペイバーが、
だいたい300B〜500Bくらい、
日本円で900円〜1500円くらいです。
女の子に払う金額は、
・ショートで500B〜1000B
(1500円〜3000円)
・ロングで1000B〜1500B
(3000円〜4500円)
このあたりが相場です。
バービアには、
GOGOバーを卒業した娘も多いので、
見た目はゴーゴーバーに劣りますが、
その分、すれていない娘が多いです。
プーケット、プーケットタウン周辺の夜遊びスポット
プーケットタウンには、
バングラ通りのような、観光客向けの
派手な夜遊びスポットはありません。
それでも、市内には、
コヨーテバーと呼ばれる、
女の子とお酒を飲める場所はあります。
さらに、その先を楽しみたい人は、
オールドタウンの中心から
1kmほど郊外へ行きましょう。
そこが卑猥な夜遊びスポット、
マッサージパーラーがある場所です。
プーケット、プーケットタウンのコヨーテバーとは?値段と遊び方
コヨーテバーでは、
楽しくお酒を飲みながら、
ホットパンツの女の子と話せます。
カラオケもあって、
綺麗で若い女の子も多いのですが、
お持ち帰りはNGなので、
基本的には一緒に飲むだけです。
料金はだいたい、
580バーツです(1740円くらい)
なので、1500B(4500円)もあれば、
かなり楽しめます。
プーケット、プーケットタウンのマッサージパーラーとは?値段と遊び方
卑猥の限りを楽しみたい人は、
オールドタウンの中心から
1kmほど郊外へ出ると、
そこが本命の夜遊びスポットです。
バンコクロードの交差点周辺エリア、
ポーンポンと呼ばれる場所に、
マッサージパーラーが密集しています。
マッサージ・パーラーは、
日本で言うところのソープです。
店内のひな壇に、
女の子が並んで座っていて、
気に入った子を指名して
サービスを受けるシステムです。
価格はだいたい、
2300B~2800Bが相場です。
日本円で7500円前後です。
しかし、値段交渉で、
2500Bくらいまで
落とせる店もあるので、
ボーイと交渉する価値はあります。
タイ プーケットの夜遊びまとめ
プーケットは、マリンスポーツや、
美しい景色が広がる離島、
プーケットタウンの旧市街観光など、
色々な楽しみ方がある場所です。
昼に、みんなで行動する場合は、
こうした昼の観光を楽しんで、、
夜は大人の遊びを堪能しましょう。
パパでも、プーケットで豪遊するには
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普段は、家にいて、家事も育児もして
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奥さんも、ご機嫌です。笑
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プーケットで遊び回る、大島享って何者?
「元々は全く普通の会社員」
「毎日悶々としながら過ごしていました」
「そんなある日・・・」
「◯◯◯を知ることに」
その◯◯◯で
普通の会社員が、世界中で昼夜遊びまわる自由人になった物語
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