どうも、ノマドライフを送る、大島享です。
先日、娘と2人で、
よこはま動物園「ズーラシア」に、行ってきました。
よこはま動物園「ズーラシア」は、横浜市旭区にある
動物園で、ゾウは、もちろん
オカピなどもいる動物園です。
今回は、ズーラシアに行ってみて、
娘もとても、喜んでいて楽しかったので
横浜の「ズーラシア」のレポをします。
ズーラシア アクセス 行き方 駐車場など
ズーラシアまでのアクセスですが、
電車とバスでの行き方と、車で行き方について
解説をしていきたいと思います。
【ズーラシア・電車とバスへのアクセス】
相鉄線「鶴ヶ峰駅」北口、相鉄線「三ツ境駅」北口、
JR横浜線・横浜市営地下鉄「中山駅」南口から、それぞれバスが走っています。
「よこはま動物園行き」のバスで15分です。
ちなみに僕は、バスではなく、タクシーを使いました。
また「横浜駅」からも、本数は少ないですが、
「よこはま動物園行き」のバスが、走っています。
こちらは、約1時間、かかるようです。
【ズーラシア 車でのアクセス】
車だと、首都高速「葛西JCT」から約50分、
東名高速「横浜町田I.C.」から、約15分の場所にあります。
ズーラシアの住所は
〒241-0001 神奈川県横浜市旭区上白根町 横浜市旭区上白根町1175
が、住所になりますので、こちらを
ナビに入れて頂ければと思います。
また、車で行かれる場合、気になるのは
駐車場だと思いますが、
ズーラシアには、2200台、駐車できる
駐車場もあります。
料金は、1日1回限りで
1000円になります。
ただ、連休などタイミングが悪いと
駐車場は、満車になる可能性もあります。
また、連休中に車で行って、
ズーラシアの付近で渋滞で巻き込まれて
1km進むのに、1時間かかったという
話も聞いた事があるので
混む事が予想される日は、電車とバスで行った方が
安心です。
ズーラシア 料金 営業時間
ズーラシアの料金ですが
入園料は、大人800円、高校生300円、
小中学生200円、小学生未満無料です。
他に、団体料金で安くなったり、
新江ノ島水族館と、
セットで安くなるチケットも売られているようです。
そして、ズーラシアの営業時間ですが
開園は9時半、閉園は16時半です。(入園は16時まで)
毎週火曜日は休園日のようです。
夜遅くまでやっているわけではないので、
デートのお客さんよりも、家族連れがほとんどでした。
ベビーカーの貸し出しがあったので、
子連れにはとっても良いと思います。
園内バスもあり、移動が楽でした。
ズーラシア 園内での ランチ情報
ズーラシアの園内では、
いくつか、ご飯を食べれるお店があります。
一つ目が、
オージーヒル グリルレストラン というレストランで
場所は、オセアニアの草原ゾーンにあります。
2つ目が
サバンナテラス というところでも、ご飯が食べれます。
場所は、アフリカのサバンナゾーンにあります。
ちなみに、サバンナテラスは、持ち込みのお弁当なども
食べれるので、お弁当持ち込みの方には
とても、嬉しい施設です。
3つ目が
アジアの熱帯林ゾーンに
フレッシュネスバーガーもあります。
しかも、このズーラシア内にある
フレッシュネスバーガーですが、
ズーラシアでしか、食べれない限定メニュー
ズーラシアバーガーが、あります。
今回、行った時は、この限定メニューの
ハンバーガーは食べなかったので、
次回は、ズーラシアバーガーも食べて見ようと思います。
他にも、お昼ご飯ではないのですが
アクアテラスの噴水の近くに、
サーティーワンアイスアイスクリームもあります。
ズーラシア園内には、ご紹介した通り
色々、ご飯は食べる場所は、あるのですが
土日祝日のお昼時は、込み合うので
お弁当を持って行くという事もオススメできます。
お弁当を持って行って、園内のお弁当を食べる場所ですが
先ほど、お伝えした、サバンナテラスでも
持ち込んだお弁当を食べれますし、
園内には、テーブルが設置してある所もあります。
また、ころころ広場という所は
芝生になっていて、そちらでも
お弁当を食べるのに、オススメです。
ころころ広場で、お弁当を食べる場合は
レジャーシートは持って行く事をオススメします。
動物が、たくさん。
動物がたくさん、いましたが、一番印象に残っている動物は、
最後の写真の、ライオンです。
ダラダラと、全員寝てました。笑
分かりづらいですが、よく見ると、
右奥の奴は、股を開いて、寝ています。笑
こういうふうに、自然体で、生きるのが、良いですね。
ズーラシアは、また来たいと思える、スポットでした。
横浜地区唯一なのと、上野動物園のように、
都会を通らず行けるところが、良いと思います。
娘と過ごす時間を、大切にする生活。
僕は、毎日娘と過ごす時間を、
大切にしています。
そのため、会社員を辞め、
好きな時に、好きな所で働いています。
時間や場所に縛られないので、
娘との大切な時間を
いつでも、作る事ができます。
もし、あなたがそのような生活を、望むのであれば、
僕の無料メルマガで、ビジネスを学んでみてください。
大島享無料公式メルマガ登録は、こちら。