どうも、自分らしさで自由に生きる、大島享です。
前回、多摩川のガス橋に
手長エビを釣りに行き、
とても、楽しかったので
今回は、多摩川のガス橋と同じくらい
手長エビのポイントで有名な、
多摩川の六郷に行ってきましたので
レポして行きたいと思います。
上州屋で、赤虫 仕掛けを購入
今回、釣る手長エビの餌は、
赤虫を使います。
手長エビの仕掛けと一緒に
餌に使う赤虫は
上州屋で、購入しました。
ちなみに、仕掛けも
写真のような、仕掛けを売っています。
この仕掛けなら、
釣り場についたら、糸を釣り竿に
結ぶだけで、仕掛けが完成するので
とても、手軽でオススメです。
また、針が根掛かりで、切れても
予備の針も、入っているので、とても
安心です。
多摩川 六郷 アクセス 行き方
今回、行ったの六郷の行き方ですが、
六郷は、川崎駅の近くで
電車からでも、アクセスが良く
行きやすポイントです。
今回は、車で行ったのですが
電車と車、両方の行き方（アクセス）を
これから、解説して行きたいと思います。
多摩川 六郷 電車での行き方 アクセス
電車での、アクセスですが
最寄りの駅は、川崎駅になります。
駅から、徒歩でも１０分と
歩いても、とても近いです。
ほぼ、六郷のポイントまで、
一直線で、行けるので
迷う事なく、行けます。
多摩川 六郷 車での行き方 アクセス
六郷への車でのアクセスですが、
六郷のポイントの近くに
コインパーキングが、あったので
今回は、そのコインパーキング
に車を駐めました。
僕らの駐めたコインパーキングの住所が
神奈川県川崎市幸区戸手４丁目９
だったので、
カーナビか、グーグルマップで
神奈川県川崎市幸区戸手４丁目９
と入力して頂けば、パーキングの近くまで
行く事ができます。
ただ、コインパーキングの場所が
ピンスポットで、地図が表示はされなかったので
あくまで、目安にして頂ければと思います。
今回、駐めたコインパーキングの値段ですが
１時間あたり、２００円で、駅から比較的近い場所に
あるのに、意外と安かったです。
また、最大料金も
入庫後２４時間以内、１３００円だったので
オススメできます。
六郷 手長エビ ポイント
六郷の手長エビのポイントの紹介ですが
緑と黄色の矢印の部分が、
テトラポッドが入っており、
ポイントになっています。
基本は、テトラポッドとテトラポッドの間の
隙間を狙う釣りになります。
テトラポッドの隙間から、手長エビは、見えるので
見ながら釣りをすると効率が良いです。
緑の矢印の部分と
黄色の矢印の部分で、ポイントの特性が
若干違うので、これから説明をしていきたいと
思います。
緑の矢印部分の手長エビのポイント
緑の矢印のポイントですが、
黄色の矢印のポイントと比べ、
テトラポッドが、角ばっているので
足場は、比較的良いのです。
小さいお子さんを連れての釣りは、
緑の矢印のポイントの方が、オススメですが
ただ、テトラポッドの上に乗って
釣りをするので、小さいお子様を連れての
釣りは、細心の注意が必要です。
黄色の矢印部分の手長エビのポイント
黄色の矢印のポイントですが、
こちらも、テトラポッドの
隙間が、手長エビのポイントになります。
ただ、写真を見て分かる通り
テトラポッドが、丸みのある
テトラポッドなので、足場は悪いです。
小さいお子さんを連れての
釣りは、川へ転落の恐れがあるので
あまり向いていないと思います。
多摩川 六郷 手長エビ 釣果
今回の六郷は、最初
緑の矢印のポイントで釣りをしました。
が
３日前に、台風が来たこともあり
川の水は、濁っていました。
テトラの隙間から、
時々、手長エビが見えるという状況で
多摩川のガス橋で、手長エビを釣った時と比べ
釣りづらかったです。
その後、黄色の矢印のポイントに
移動して、そこで、なんとか手長エビを
２匹釣る事ができました。
黄色の矢印のポイントは
足場は、悪いものの、水は緑の矢印のポイントと
比べ、比較的、澄んでいました。
水が、濁っている場合は
黄色の矢印のポイントの方が、オススメかも
知れません。
ただ、小さいお子さんと
一緒に行かれる場合は、オススメはできないですが。
結局、この日の釣果は
２時間ちょっとで、手長エビ２匹で
終わりました。
台風の後という事もあるので
また、後日チャレンジをしてみようと思います。
多摩川 手長エビポイント ガス橋と六郷 比較
今回、行った多摩川の六郷と、
以前、僕が行った多摩川のガス橋のポイントを比較すると
ガス橋の方が、テトラポットでの
釣りではないので、小さいお子さんと
一緒に行くのには、オススメができると
思います。
また、ガス橋は、足元の比較的
浅い場所に手長エビがいるので
偏光サングラスがあれば、
かなりの高確率で、手長エビを見つける事ができて
効率良く、手長エビの前に
餌を落とせるので
容易に釣れました。
対する六郷テトラポットのポイントは
今回、濁っていたという事もあり
釣果には、結びつかなかったのですが
手長エビが釣れるポイントは、広く
ガス橋と比べ、よっぽど混んでいない限りは
ゆっくり釣りができるという印象でした。
ガス橋に行こうか？
六郷に行こうか？
迷っている方は、僕のガス橋に、手長エビを
釣りに行った記事もあるので、そちらも参考にして
もらえればと思います。
平日から、釣り三昧をする
都心で、ビジネスの第一線で
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