どうも、世界中のナイトスポットで遊ぶ
自由パパ、大島享（おおしまとおる）です。
先日スタッフと、パタヤに行ってきました。
スタッフが、ゴーゴーバーで女の子を連れ出して、
そのままクラブ遊びをしていたので、
今回はパタヤのおすすめクラブについて、
体験談を交えて、ご紹介します。
男の桃源郷「パタヤ」のクラブって？
パタヤには、ゴーゴーバー、バービア、マッサージパーラーなど、
数多くの夜遊びスポットが存在します。
パタヤのゴーゴーバーは、こちらの記事で紹介しています。
特にゴーゴーバーやバービアでは、女の子を連れ出すことが醍醐味になるため、
連れ出し成功した女の子と一緒に、クラブに行くことも可能です。
また、パタヤのクラブは、日本のクラブとは違い、
若者のナンパスポット的な場所ではありません。
日本よりも敷居は低く、観光客も多いので、
誰でも楽しめます。欧米のおじさんも結構いたりします。
人種も関係ない感じが、とても楽しいです。
パタヤ「クラブ」の体験談、遊び方、注意点、おすすめ時間帯
ウォーキングストリートのゴーゴーバーで、女の子を連れ出すと、
「クラブに行きたい」と言い出しました。
女の子は、「ハリウッド」というクラブに行きたがっていましたが、
その時は、ウォーキングストリートから出るのが面倒だったので、
「インソムニア」を提案。
しかし、断固として嫌がっていたので、
結局「Pier」で落ち着きました。
早速、女の子と、「Pier」へ。
入店の際の注意点として、ここ最近は、
パスポートのチェックが、厳しくなっています。
ただし、この時は入店時に特に何もチェックがなく、無料でした。
今回は大丈夫でしたが、他の店も含めて、
たまにパスポートが必要になっているので、
念のためカバンには、入れておいた方がいいかもしれないです。
パタヤのクラブでは、日本とは違ってロッカーがないので、
なるべく軽装で行くようにして下さい。
だいたいゴーゴーバーからの流れで行く人が多いと思うので、
そんなに大荷物で行くことは無いと思います。
店員がメニューを持ってきたので、ドリンクを頼みます。
会計はドリンク注文ごとに行います。
あとはお酒を飲みながら、クラブ音楽に合わせて楽しみます。
だんだんと女の子と、良い雰囲気になってきたので、
クラブを出て、自分のホテルでセック○を楽しみました。
パタヤのクラブは、２４時以降がおすすめです。
早い時間帯に行っても、誰もいないことが多いので、
盛り上がりに欠けます。
初心者は、ゴーゴーバーで女の子をひっかけて、
一緒にクラブに行くのが、楽しい遊び方でしょう。
パタヤで初心者でもおすすめのクラブベスト４！
今回は、おすすめのクラブ４店舗を、
ランキング形式でご紹介します。
１位 The Pier Pattaya（ザ・ピアー）
ピアーは、ロシアンパブの「ＧＡＬＡＸＹ」の隣にあるクラブです。
ウォーキングストリートでは、結構地味な部類のクラブですが、
個人的には、一番オススメしたいので、１位にしました。
※ちなみに、隣の「ＧＡＬＡＸＹ」は全くオススメしません。
グループごとにテーブル席が用意されるので、
場所の取り合いにならなくて済みます。
初心者だけの友達とグループで行く時は、
こういうところが助かります。
お立ち台では、女の子が踊っていますが、
たまにお客さんも踊りだすこともあります。
思い切って、踊ってみても面白いです。
スタッフも、見知らぬ欧米人やアジア人と、
踊ってました。笑
お酒はビール、テキーラ、カクテルなどで、
１５０～２００バーツ（約５２０～７００円）です。
ただしビールは、深夜２時まで６９バーツなので、
ついつい飲みすぎてしまいます。
注射器型の容器に入ったお酒だったり、
シーシャ（水タバコ）も頼めます。
シーシャは、４９０バーツ（約１，７００円）です。
営業時間は、２２時～翌５時頃です。
入場料は無料で、ドレスコードは特にありません。
Tシャツ、短パン、サンダルでも問題なしです。
理由はインソムニアのところで書きますが、
ゴーゴー嬢には、
「インソムニアは嫌だけど、ピアーならまあ良いかな」っていう、
女の子が、結構います。
２位 Hollywood（ハリウッド）
ハリウッドは、ウォーキングストリートではなく、
ノースパタヤにある、パタヤ最大級のクラブです。
バンドによる演奏もあったりして、ライブ会場のような雰囲気です。
ただただ盛り上がるだけではなく、しっとりした演奏もあるので、
ゆっくりと音楽を楽しめますし、女の子も満足してくれると思います。
お酒はビール、ウイスキー等ありますが、
２５０バーツ（約８７０円）なので、若干高めなのがネックです。
あと、ウォーキングストリートではないので、
場所が遠いことも欠点です。
ゴーゴーバーの後だと、正直行くのが面倒になります。
ただし、ゴーゴー嬢からの人気は抜群です。
クラブ好きは、「ハリウッドに行きたい！」という子が多いですね。
やはりウォーキングストリートから離れているので、
知り合いに会うリスクが少ないという、裏事情もあるようです。
こちらがハリウッドを嫌がると、
「じゃあピアーでも良いよ」ってパターンが多いです。
営業時間は、１８時～翌６時です。
入場料は、４００バーツ（約１，４００円）かかります。
ドレスコードはありませんが、
あまりにだらしない格好だと、たまに引っかかることもあります。
３位 insomnia（インソムニア）
インソムニアは、ウォーキングストリートの中で、
一番知名度があるクラブです。
中は広々としていて、洋楽のEDMがガンガンかかっています。
お立ち台ではセクシーな女性が踊っていたりして、
とても盛り上がっています。
人気があるだけあって、人の多さも断トツです。
欠点は人が多すぎるのと、
人気があるので、意外とゴーゴーバーの女の子は、
知り合いがいるリスクを恐れて、
インソムニアを嫌がることが多いです。
なので、観光客には人気ですが、
地元のゴーゴー嬢には不人気なのが、特徴かもしれません。
営業時間は、２３時～翌４時です。
入場料は無料で、ドレスコードは特にありません。
ビール、カクテル、ウイスキー、テキーラ等、
お酒の種類は豊富で、
料金は１５０～２００バーツ（約５２０～７００円）程度です。
４位 The Stones House（ザ・ストーンズハウス）
どちらかというと、クラブというよりかは、
座って生演奏のバンドを聴きながら、お酒を楽しむようなお店です。
踊っているお客さんもいます。
洋楽や、タイ現地のヒット曲を演奏してくれます。
そのため、現地のゴーゴー嬢は喜んでくれることが多いです。
お酒は、ビールやカクテルが揃っており、
１５０～２００バーツ（約５２０～７００円）くらいです。
営業時間は、１８時～翌３時です。
入場料は無料で、ドレスコードは特にありません。
おすすめ４店舗の場所、アクセス
今回紹介したクラブは、ハリウッド以外は、
ウォーキングストリートに位置しています。
ハリウッドは、ウォーキングストリートから、
徒歩だと４０分近くかかるので、
バイクタクシーで行くのが、おすすめです。
１０分ちょっとで着きます。
運転手、自分、女の子と３人でバイクに乗るのも、
タイならではです。
バイクで、女の子と密着できます。
ウォーキングストリートにある、
それぞれのお店の場所は、地図をご確認下さい。
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パタヤで遊び回る、大島享って何者？
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