どうも、世界中のナイトスポットを巡る、
自由パパ、大島享（おおしまとおる）です。
先日、タイのパタヤへ行ってきました。
日本から飛行機で、約7時間、
空港から車で約１時間半。
今回は世界一卑猥な街の一つ、
タイ・パタヤのマッサージパーラーの
口コミ、体験記です。
パタヤは、出張や旅行で
タイに来たら、一度は訪れたい
男の楽園です!!
マッサージパーラーとは
マッサージパーラーとは
いわゆるお風呂屋さんで
MPと略すことが多いです。
日本で言う、吉原などのソープのような所ですね。
昼間から営業しています。
パタヤといえば夜遊び、ゴーゴーバーですが、
夜にならないとお店が開かないので、
お昼からウズウズして辛抱できないっ！
という人には
MPで一発やっておくのもおすすめです。
もちろん夜にいってもいいですよ。
夕方以降から嬢たちの出勤率も高くなるので、
必然的に、可愛い子も多くなってきます。
マッサージパーラーの遊び方
お店に入ると
ひな壇にランク別に
女の子たちがズラッと並んでいます。
店員にひな壇を
見渡せる席に案内されるので、
じっくり見て好みの女のを選びます。
ランク別の料金を
店員が席で、教えてくれます。
女の子たちは、こちらを見て
笑顔で微笑んだり、手招きして
アピールしてきます。
お相手の女の子が
決まったらスタッフに
女の子の番号を伝えます。
すると女の子が
こちらへ来るので受付で料金を払い、
仲良く手を繋いでプレイルームへ！！
もちろん、気に入った子が
いなければ誰も選ばずに
お店を出ても大丈夫です。
客の流れが多いので、
毎日のようにヒヤカシに
行っても、店員は覚えていません。
さすがに1日のうちに
短い間隔で、店を出入りすると
店員に「ヒヤカシならと来るな」的
なことを言われますが・・・
(ぼくは短い間隔で出入りしすぎてこれを言われました 笑)
プレイ内容
日本のソープに似ています。
一緒にお風呂に入って
体を洗ってもらってベッドで本番です。
時間は６０分ほどですが
一発、発射したら終わり
といった感じですね。
永く楽しみたい時は
なるべく発射を我慢します。 笑
ちなみにプレイルームで
飲み物を頼めますが料金がかかります。
日本のソープと同じで
サービスかと思ったら後で
ちゃっかり料金をとられました 笑
プレイが終わったら
嬢にチップを払ってバイバイです。
チップは料金の10%くらいが相場です。
嬢はこちらをパタヤ初心者と見ると、
高額なチップを要求する事があるので
素直に払わないようにしましょう。
もちろんプレイの満足度が高ければ
少し高めのチップを払ってもいいと思います。
逆にサービスが悪ければ「ノー」と言って断るのもあり。
パタヤではチップが習慣としてありますが、
絶対必要というわけではありませので。
マッサージパーラーの料金は？
下位クラスで２０００バーツ前後、
中位クラスで２５００バーツ前後、
モデルクラスになると３０００バーツ以上です。
(なかには４０００バーツ以上のところも・・・)
時期や客によって値段が変わったりします。
交渉で多少値切ることも可能です。
女の子のレベルは？
パタヤのマッサージパーラーは
基本的にインドなどの
中東系や欧米向けのポッチャリ・厚化粧系の女の子が多く、
下位クラスの女の子だと
正直ほとんど、可愛い子はいないです・・・
てか、こんな女な
選ぶやついるのか!?
って子もいますが、
いろんな国の人が遊びにくるので、
好みは多種多様ですね・・・
まさに十人十えろ・・・
しかし、
ちゃんと日本人好みの
可愛い女の子もいるので、
何店舗かまわって
可愛い子がいたら即指名です！
基本的には
中位クラス〜モデルクラスの
女の子から選ぶことになります。
マッサージパーラーの場所
パタヤのマッサージパーラーの数は多くなく、
ほとんどはパタヤの北側、ノースパタヤにあります。
(ラスプーチン、サバイルール、ハニー２、サバイディー等)
ウォーキングストリートや
繁華街のある、サウスパタヤからは少し離れています。
歩いても行けなくはないですが、
ソンテウ（循環タクシー）を使うのが便利です。
※パタヤ市街地やソンテウについては記事の後半を参照してください。
おすすめの歩き方（ランキングは？）
パタヤのマッサージパーラーは
数が少ないので特にランキングはないです。
多少人気や特色の違いは
あると思いますが、
来店した時期やタイミングで
可愛い嬢がいたりいなかったりします。
ラスプーチン
ハニー２
サバイディー
サバイルームが
ノースパタヤのSoi２からSoi６の間に
店があり徒歩圏内に存在するので、
この４件を見て周るのが、おすすめ歩き方です。
かわいい嬢がいたら、
他の客に獲られる前に指名します。
【ラスプーチン】
出典:Googleストリートビュー
Soi５とSoi６の間のひらけた場所にある
高級大型マッサージパーラーです。
高級志向のため値段も
他のマッサージパーラーよりも高めの設定になっています。
料金は２０００〜５０００バーツ程。
アラブ系や欧米人が好みそうな厚化粧でぽっちゃり系の子が多いが、
モデルクラスには日本人好みの可愛い子もけっこういます。
【サバイルーム】
パタヤでおすすめの人気店。
場所はノースパタヤの
２ndロードBIG C（ショッピングセンター）の直ぐ近く。
ソイでいうとSoi３とSoi４の間にあります。
日本人好みの女の子もいて、
コスパもいいためおすすめのお店です。
料金は１８００〜３０００バーツほど。
【ハニー２】
出典:Googleストリートビュー
場所はセカンドロード沿い
Soi３にあります。
オレンジと黒の
派手な建物なので近くに行けば
すぐにわかると思います。
タイミングにもよると思いますが
日本人好みの女の子がけっこういます。
料金は２０００〜３４００バーツほど。
【サバイディ】
場所はセカンドロード沿いSoi２にあります。
ここも派手な見た目です。
こちらも中東系向けの嬢が多いが中には可愛い子がいます。
料金は２０００〜３０００バーツほど。
====ノースパタヤ以外のマッサージパーラー====
【ハニー１】
ハニー２との姉妹店。
名前の通りこちらが１号店。
場所はセカンドロードのSoi１１を
中ほどまで入ったところに位置しています。
料金は２０００〜４０００バーツほど。
※料金は時期やその時いる嬢のランクや交渉等で変わるので参考程度にして下さい。
パタヤ市街地
パタヤの中心街は、南北（縦方向）にパタヤ湾沿いの「ビーチロード」と、
ビーチロードと並行して走る陸側の「セカンドロード」の２つの大きな道が通っていて、
東西（横方向）にSoi（ソイ）と呼ばれる小道が通っています。
Soiは北から、１、２、３、・・・と番号が付いています。
また、セントラルパタヤ通りを境に
「ノース（北）パタヤ」と「サウス（南）パタヤ」に分かれます。
パタヤでの交通手段
■ソンテウ（循環タクシー）
小型トラックの荷台を改造して作った、乗合いタクシーです。
料金は10バーツ。
基本的にほとんどのソンテウは「ビーチロード」と「セカンドロード」を
反時計回りに一方通行で循環しています。
たまに変な脇道にそれる場合があるので、その時はすぐにブザーを鳴らして降りましょう。
【乗り方】
手を挙げると止まってくれる
↓
降りたい所でブザーを鳴らす。
↓
降りる時に運転手に１０バーツを払う。
観光客が頻繁に乗り降りしているので見ているとすぐに分かるようになると思います。
■モタサイ（バイクタクシー）
モーターサイクルタクシーの略。
後部シートに乗せてもらいます。
後のトラブルを避けるために価格交渉が必須。
基本的に１kmほどで２０〜３０バーツ程度。
だいたいぼったくり価格を提示してきます。笑
目的地がしっかりしていて、ちゃんと交渉すればリーズナブルな交通手段です。
モタサイは値切るのが基本ですが、値切りに失敗しても大丈夫。
他にもたくさん走っているので、他のモタサイに価格交渉してもいいでしょう。
パパでも、パタヤのマッサージパーラーで遊び回るには
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普段は、家にいて、家事も育児もして
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奥さんも、ご機嫌です。笑
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タイのパタヤで遊び回る、大島享って何者？
「元々は全く普通の会社員」
「毎日悶々としながら過ごしていました」
「そんなある日・・・」
「◯◯◯を知ることに」
その◯◯◯で
普通の会社員が、世界中で昼夜遊びまわる自由人になった物語
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