どうも、世界中のナイトスポットで遊ぶ
自由パパ、大島享（おおしまとおる）です。
先日、スタッフが、東京・新宿にある
ハプニングバー「リトリートバー」に潜入してきたようなので、
スタッフの体験談も含めて、レポしていきます。
ハプニングバーは、一応名目上は飲食店（バー）で、
風俗店ではありません。
ただ、お客さん同士で「ハプニング」が起こってしまうのを、
黙認しているので、グレーゾーンな業態のお店です。
新宿「リトリートバー」のアクセス、場所
リトリートバーの場所は、詳しく書けません。
行った人にしか分からないようになっていて、
看板も出ていませんでした。
歌舞伎町のTOHOシネマの近くにあるので、
その辺りに到着したら、電話する必要があります。
新宿「リトリートバー」昼間・夜間の各料金、イベント内容、身分証は必要？
※写真は関係ありません。
男性１人で行くのか、女性１人で行くのか、
男女カップルで行くのかで、それぞれ値段が異なります。
また、時間帯によっても価格が異なります。
昼の部は、１３時～１９時、夜の部は１９時～翌朝５時です。
フリータイム、フリードリンク制（一部のドリンク、フードは除く）になります。
単独男性の場合、身分証明書が必要になりますが、
カップルの場合でも、念のため持って行った方が良いと思います。
■昼の部
男性１人：入会金１，０００、入場料８，０００で合計９，０００円
女性１人：入会金１，０００、入場料無料で合計１，０００円
カップル（男性側）：入会金１，０００、入場料２，５００で合計３，５００円
カップル（女性側）：入会金１，０００、入場料２，５００で合計３，５００円
■夜の部（月～木）
男性１人：入会金１，０００、入場料１３，０００で合計１４，０００円
女性１人：入会金１，０００、入場料無料で合計１，０００円
カップル（男性側）：入会金１，０００、入場料４，０００で合計５，０００円
カップル（女性側）：入会金１，０００、入場料４，０００で合計５，０００円
■夜の部（金、土、日、祭日前、祭日）
男性１人：入会金１，０００、入場料１５，０００で合計１６，０００円
女性１人：入会金１，０００、入場料無料で合計１，０００円
カップル（男性側）：入会金１，０００、入場料４，５００で合計５，５００円
カップル（女性側）：入会金１，０００、入場料４，５００で合計５，５００円
お店には定期的にイベントが催されており、
コスプレデーや、割引される日もあったりします。
公式ホームページからチェックしておいた方が良いです。
オススメ時間帯は、２３時以降です。
終電を逃した女の子が増えてくるので、一番活気が出てきます。
昼も安いので試しに行ってみるのも良いですが、
あまり人はいないと思います。
新宿「リトリートバー」体験談、遊び方、流れ、注意事項
※写真は関係ありません。
ここからは、スタッフの体験談に基づいて、
遊び方を説明していきます。
以前、渋谷のハプニングバー「眠れる森の美女」に潜入したことをきっかけに、
新宿のハプニングバーも潜入してみました。
「眠れる森の美女」の記事はこちら。
TOHOシネマズ(旧コマ劇場)の前の広場に到着すると、
電話してみます。するとそのまま、電話で案内してくれました。
看板もないので、秘密のお店って感じがして、
ドキドキします・・・笑
お店に入ると、まずは入会と会計を済ませます。
今回は、女友達と一緒だったので、カップルとして会計しました。
「眠れる森の美女」同様、男性単独だと値段が高くなるので、
カップルで行った方がオススメです。
お金を支払って、会員カードをもらうと、入店できます。
まず、ロッカーに行って、荷物を全部しまいます。
携帯電話はもちろん、荷物はすべてロッカーにしまう必要があります。
店内の雰囲気ですが、薄暗いバーになっています。
店に入るとまず、カウンター席と、
円形のオープンスペースのような場所がありました。
ソファーがありつつも、床はカーペットになっているので、どこでも座れます。
奥には、半個室っぽいボックス席が２つ程ありました。４～５人のグループ用かな？
あとはハプニング部屋の個室（マジックミラーで、外から覗けます）と、
ハプニングのきっかけにできそうな、半個室もありました。
男女比率的には、男性が多かったです。
渋谷「眠れる森の美女」より、男性の入会金が安い点も、
関係しているのかは不明です。。
あまり可愛い子もいなかったので、
とりあえず様子見。
一緒にいた女友達と普通に談笑していました。
ただ早速、女友達がナンパされます。
ただ、友達も今日はそういう気もなく、
潜入してみたかっただけなので、会話だけしつつも、
誘いには断り続けていました。笑
僕も彼氏のフリして二人の会話に入って邪魔します。笑
すると、逆側に、カップルが座りました。
イチャイチャし始め、キスし始めたので、僕と女友達とで、
チラチラ見始めます。笑
しばらくして、そのカップルは、
ハプニング部屋の方に、消えていきました。
だんだんと、自分もムラムラしてきたので、
それを女友達に話したら、女友達も同じことになっていました。
このままやっちゃう？という話にもなったのですが、
結局今回はやめておくことになり、お店を出ることにしました。
友達関係ではなく、セフレ的な関係になってしまうので、
あの時やっちゃわなくてよかったです。笑
新宿「リトリートバー」まとめ
※写真は関係ありません。
ハプニングバーは、異様な世界です。
人生に一度は、行ってみた方が良いと思います。
ただ、衝撃度で言えば、渋谷の「眠れる森の美女」の方が、
値段は高いですが、若い子も多いので、オススメかもしれません。
リトリートバーは、よりディープですが、
男性の方が多い気がするので、そこがちょっと残念でした。
タイミングが悪かったのかもしれませんが。。。
ただ、悪い店ではないので、
「眠れる森の美女」とは別のハプニングバーに行ってみたい場合は、
良いかもしれません。
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