どうも、世界中のナイトスポットで遊ぶ

自由パパ、大島享(おおしまとおる)です。

 

今回は、台湾・台北にある4種類のサウナ(三温暖)を

ご紹介します。

 

・金年華サウナ

・亜太サウナ

・天龍サウナ

・喜都サウナ

 

上記4種類の台湾サウナは一見、

健康ランドのような、普通のサウナですが、

実は、ムフフな誘いがあるという、噂のエロ風俗スポットです。

 

それぞれのサウナの特徴を踏まえて、

比較していきたいと思います。

 

 

 

一番人気のサウナを味わいたいなら「金年華サウナ」

金年華サウナは、台湾サウナの王道です。

 

一番有名なので、とりあえずここに行く

観光客も多いと思います。

 

立地も、日本人向けのバーやスナックが多い、

林森北路にあるので、比較的日本人利用者も多いです。

 

ただ床が板張りなので、人が歩くと、

ドンドンと音がするため、気になる方は気になるかもしれません。

宿泊には、あまり向かないと思います。

 

 

 

睡眠の質を上げたいなら「亜太サウナ」

亜太サウナは、睡眠室と休憩室が異なるフロアにあるので、

宿泊の際に、睡眠の質を上げたい場合は、オススメできます。

 

他のサウナと比べて靴磨き代として、

100台湾ドル(約350円)プラスで取られますが、

そこが気にならないのであれば、亜太サウナはおすすめです。

 

 

 

ゴージャス感を味わいたいなら「天龍サウナ」

ここから紹介する2店舗は、

結構マニアックな部類に入ります。

 

天龍サウナは、

休憩室が2フロアに分かれているので、広々としています。

ベッドも多いので、宿泊に向いています。

ただ広すぎて、迷うこともあるかもしれません。

 

室内の装飾も、ゴージャスな感じになっているので、

そういった雰囲気を味わいたい方は、おすすめです。

 

 

 

ちょっとした高級感を味わいたいなら「喜都サウナ」

 

天龍サウナに比べると、

ちょっと狭いですが、高級感を味わえます。

 

狭い分、シンプルな造りになっているので、

店内で迷うことはないと思います。

 

ただベッドが比較的少ないため、

宿泊にはあまり向いていません。

 

 

 

宿泊に向いているサウナは?

亜太サウナ、天龍サウナの2店舗は、

ベッドの数も多いので、宿泊に向いています。

 

ただし、金年華サウナ、喜都サウナも、

決して宿泊できないわけではなく、問題なく睡眠はとれると思います。

 

 

 

台湾サウナの共通点

 

・・・と、ここまで書いてきましたが、

正直それぞれのサウナは、どんぐりの背比べ程度で、

ほとんど差はありません。

 

台湾サウナの共通点は、以下の通りです。

 

・最初に靴を脱いで、ロッカーに連れていかれる

・浴場は少し古く、昔ながらの雰囲気

・浴場の奥に、休憩室がある

・休憩室で、スペシャルマッサージの誘いがある

・入湯料は、12時間で600台湾ドル(約2,300円)。

・スペシャルマッサージ付きだと、入湯料込みで4200台湾ドル(約16,000円)。

※ただし、亜太サウナは、靴磨き料100台湾ドル分(約350円)高い。

 

上記については、4店舗のサウナ全てに、

共通して言えます。

 

 

 

台湾サウナの、場所

 

台湾サウナ4店舗は、

それぞれ松山線(緑のライン)沿いにあります。

 

・天龍サウナ

北門駅3番出口から、徒歩9分

(機場線の台北駅も近く、3番出口から徒歩6分です)

 

・金年華サウナ

中山駅2番出口から、徒歩8分

 

・亜太サウナ

台北小巨蛋駅1番出口から、徒歩4分

 

・喜都サウナ

南京三民駅2番出口から、徒歩4分

 

それぞれのサウナに、違いはあまりないので、

活動拠点に合わせて、近いサウナを選択するのが良いでしょう。

 

 

 

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台湾サウナで遊び回る、大島享って何者?


「元々は全く普通の会社員」

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その◯◯◯で

普通の会社員が、世界中で昼夜遊びまわる自由人になった物語

 

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