どうも、世界中のナイトスポットで遊ぶ

自由パパ、大島享（おおしまとおる）です。

 

先日スタッフと、台湾旅行に行ってきました。

 

今回はその旅行で、スタッフが、

台湾・台北にある繁華街「林森北路」に行き、

ポン引きに誘われて、

エロい世界について行ってみたようなので、

その体験談をご紹介します。

 

ポン引きとは、道に立っていて、

エロスポットに勧誘してくる、

おっさん、おばさんのことを指します。

 

クラブ、バーだけではなく、

売●行為を勧誘してくることが多いです。

 

 

 

台湾のエロスポット・林森北路

 

林森北路（りんしんほくろ）は、道路の名前です。

台湾で一番、日本人向けの飲み屋が多い、繁華街がある道路です。

そのため、「日本人向け歓楽街」とも言われています。

 

居酒屋さんだけでなく、スナック、バー、クラブ等、

お姉ちゃんと遊ぶ系のナイトスポットが多いですが、

ポン引きが多いことでも、有名なスポットです。

 

 

 

林森北路の場所、行き方

 

ポン引きが集まる林森北路の最寄り駅は、

台北のMRT松山線もしくは淡水線「中山駅」から、

徒歩７分の所にあります。

 

林森北路は、道の名前です。

全長２．５ｋｍと、距離が長いので、

全て通るのは、結構大変です。

 

途中、中山駅から行く場合、

マクドナルドが目印になります。

ここのマクドナルドはよく、

待ち合わせでも利用されています。

 

夜になると、スナックやバー、

クラブ等のネオンサインが多くなり、

日本語の看板も多くなります。

 

そんな林森北路に、

オッサンやオバサンが、通称「ポン引き」として、

日本人を、エロい世界に誘ってきます。

 

 

 

ポン引きに、ついて行ってみた。

 

１、林森北路をウロウロする。

ポン引きにつかまるために、

林森北路をウロウロしましょう。

 

ポン引き待ち状態です。

 

２、ポン引きに声をかけられる

日本人オーラを出していれば、

案外あっさり、ポン引きが寄ってきてくれます。

 

今回は、スタッフ３人で歩いていたのですが、

突然おじさんから、

「アナタ達ー、日本人ね。女の子いるよー」と、

声をかけられました。

 

その時は行く気満々だった上に、

さっさと終わらせて、ホテルで寝たかったので、

特に交渉もせず「オッケー！」って、言っちゃったようです。笑

 

３、ラブホテルの部屋に連れていかれる

 

おじさんに、写真のような、

安っぽいラブホテルに、連れていかれます。

 

そのままおじさんと、ラブホテルの部屋へ。

 

おいおい、まさかこのおじさんとやるんではないだろうな・・・・？

という、恐怖心がMAXになります。笑

 

「女の子呼んでくるから、ちょっと待ってろ」と

言われたので、待ちます。

 

ホッとしました・・・

 

この時は３人だったので、結構平気でしたが、

ここまで、１人だと、結構心細いですね。

 

４、数人の女の子が部屋に来る

 

しばらくすると、６名くらいの女の子が、

狭いラブホテルの部屋に並んでくれました。

 

ポン引きジジイに確認すると、

時間は６０分だそうです。

 

顔のレベルは、まあまあです。

 

台湾人は、やはり美人が多いので、

全体のレベルが高いですね。

 

この時は、早く終わらせたかったこともあり、

一番自分好みの女の子を選びました。

 

選ぶと他の女の子は、

さっさと部屋から出ていきます。

 

連れは２人とも、

誰も選択せずホテルを出てしまいました。

自分だけ、ホテルに残ります。

 

５、お金を払ってプレイ開始

選んだ女の子と２人きりになると、

まずお金を支払います。

 

今回は、ホテル代込みで、

３０００台湾ドル（約１万円）でした。

 

お金を支払うと、

ニコニコしていた女の子が

豹変しだします。不愛想になりましたね。

 

シャワーに行ってきてといわれたので、

１人で浴びに行きます。

 

シャワーを浴びた後は、

さっさと終わらせたい空気を出してきます。

 

ささっとゴムフ●ラして、無理矢理入れようとしてきます。

何とか入ったら、わずか１５分程度でフィニッシュ。

 

おいおい、自分の早漏具合にもがっかりだけど、

そもそも、６０分じゃなかったのかよ・・・・

 

６、一緒にホテルを出る

言葉も大して通じないこともあり、

特に雑談もなく、さっさとホテルを出ます。

 

女の子とホテルを出ると、

なぜか、近くのセブンイレブンに連れていかれます。

 

イートインコーナーで、

「ここでちょっと待ってて」と言われて、

女の子は、セブンイレブンを出ていきます。

 

５分ほど待っても、女の子は戻ってきません。

なんだか怖くなってきたので、

もうお金も支払っているし、バックレてホテルに戻りました。

 

夜遅かったので、帰り道は結構怖かったです。

 

 

 

台湾ポン引き　まとめ

 

６０分のはずでしたが、とにかく急かされて、

２０分くらいで終わってしまった感覚です。

会話も盛り上がりません。

中国語を話せれば、もっと違うのかもしれないですね。

 

ネットでポン引きについて調べると、

あまり良い噂は出てこないですが、

本当に、その通りだと思いました。

 

ただし、基本的に、悪い人ではないので、

相当額をぼったくられることは無いと思います。

それは、日本の某歓楽街に比べたら、良心的です。

 

ただ、あまりオススメはできないですね。

何かあっても、自己責任でお願いします。

 

 

 

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ナイトスポット巡りが、許されています。笑

 

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