どうも、世界中のナイトスポットで遊ぶ

自由パパ、大島享(おおしまとおる)です。

 

先日、スタッフと一緒にシンガポールに行ってきました。

 

スタッフが、シンガポールで、

いわゆる立ちんぼで、遊んできたようなので、

スタッフの体験談も含めて、レポしていきます。

 

立ちんぼとは、女の子が道に立っていて、

お金と引き換えに、近くのホテルで、

一発やらせてもらえる、いわゆる売〇婦を指します。

 

 

 

シンガポールの立ちんぼが多い場所はどこ?

シンガポールで立ちんぼが多い地域は、

ゲイラン地区です。

 

ゲイランといえば、シンガポール政府が公認している、

置屋という形態の風俗が有名ですが、

立ちんぼも多いことでも、有名です。

 

 

 

立ちんぼが多いゲイランへの行き方

 

ゲイランは、地下鉄MRTイーストウエストライン(緑のライン)の、

EW9アルジュニード(Aljunied)駅が、最寄りです。

駅から、徒歩10分程度で、着きます。

 

ただし注意点として、

ゲイランは、地区の名前なので、

ただゲイランといっても、広いです。

 

上の地図の部分が、

立ちんぼが多いエリアになります。

 

 

 

ゲイランの立ちんぼで、遊べる女の子の人種

 

これは、多民族国家シンガポールならではかもしれませんが、

遊べる女の子の、人種が豊富です。

 

・中国

・タイ

・インドネシア

・ベトナム

・インド

・シンガポールローカル

・ロシア

 

主に中国、タイが多いです。

中国は、モデル級の美女がいるエリアもあります。(後述します)

 

インドも多いですが、正直匂いがきついこともあり、

日本人には向かないと思います。

 

 

 

遊び方、値段、オススメ時間帯

 

遊び方はシンプルです。

女の子に話しかけるか、話しかけられれば、

値段を交渉して、近くのホテルで一発やるだけです。

 

値段は、女の子によって変わります。

 

・中国(モデル級):約100シンガポールドル(約8,200円)

・中国:60~80シンガポールドル (約4,900円~6,500円)

・タイ:60~80シンガポールドル (約4,900円~6,500円)

・インドネシア :30~50シンガポールドル(約2,400円~4,000円)

・ベトナム:30~50シンガポールドル(約2,400円~4,000円)

・インド:30~50シンガポールドル(約2,400円~4,000円)

 

これに、ホテル代と、コンドーム代で、

10~30シンガポールドル(約800円~2,400円)ほど、

プラスされます。

最初にホテル代、コンドーム代込みの値段を

女の子に、確認した方が良いでしょう。

 

ただし、コンドームは自分で用意した方が良いです。

シンガポールのものは、あまり質が良くありません。

 

やはり日本産のコンドームが、一番です。

スタッフは、実績と信頼の、

サガミオリジナル0.02を持参したようです。笑

 

営業時間は20時頃から開店し始め、

ピークは置屋が閉まり始める24時頃になります。

 

プレイ時間はだいたい30分くらいです。

早漏大歓迎ですね。笑

 

 

 

オススメエリア その1

上の地図で、ピンクの2本線を引いたエリアは、

立ちんぼが多いです。

 

特に、下の線は「Talma Rd」と言って、

夜になると、通りに女の子がたくさん並びます。

ゲイランの立ちんぼで、一番有名な通りなので、

初心者はまず、ここに行くべきでしょう。

 

前述した、モデル級の中国美女も、

この通りに現れます。

 

 

 

おすすめエリア その2、オススメしないエリア

 

上の地図で、ピンクの線で引いた2か所も、おススメです。

 

右の縦線は「Gaylang Lorong 24」という通りで、

前述の「Talma Rd」の次に有名な通りです。

 

インドネシアなど、比較的安い女の子が多いので、

特別美女はいないかもしれないですが、

コストパフォーマンスを求めるなら、狙い目なエリアです。

女の子の数も、かなり多いので、一度見る価値はあると思います。

 

真ん中にある、横線も、立ちんぼが多いエリアです。

ただし、すぐ近くに置屋があるので、置屋が開いている時間帯は

あまり立ちんぼはいません。置屋が閉まる、24時以降が狙い目です。

 

一番左の、青の縦線は、

レディーボーイ(おかまちゃん)が多いエリアです。

 

女の子が良いという方は避けた方が良いですが、

そういった趣味をお持ちの方は、オススメです。

 

スタッフは、女の子と遊びすぎて飽きてしまい、

レディーボーイに目覚めたと言ってました。

「抜群に可愛いのに、竿がある」というギャップが

燃えるそうです。笑

 

 

 

注意点

 

シンガポールの国際的なイベントや、

F1が開催されている時期などは、取り締まりが厳しい場合が多く、

立ちんぼの人数も少ないケースが多いです。

 

その時期は、なるべく避けた方が良いでしょう。

 

また、ホテルのフロントで、

パスポートが必要になるので、必ず持参してください。

 

 

 

立ちんぼに、ついて行ってみた。

1、フラフラ歩きながら、女の子を探す

前述したエリアをフラフラ歩いて、女の子を探してください。

ずっと立っていたり、椅子に座って、

通行人を見ている女性がいれば、

それは高い確率で、立ちんぼです。

 

2、女の子に話しかける

気に入った子の目の前に立てば、だいたい話しかけられます。

いきなりOKするのではなく、

値段、所要時間、ホテル代を確認してください。

「ハウマッチ?」と「ハウロング?」を駆使すれば大丈夫です。

 

あとは、キスOKか、胸のタッチはOKか、フェ○はしてもらえるのか、

アソコは触っていいのか、舐めていいのか・・・等、

どこまでして大丈夫かも、確認した方が良いです。

 

ただし、値引きは女の子のモチベーションが下がるので、

しない方が良いでしょう。

 

スタッフは、タイの女の子を選んでました。

タイでよく遊んでいるのに、わざわざシンガポールでもタイ人と・・・

中国人にすればよかったと、若干後悔してました。笑

 

3、女の子とホテルへ

女の子についていくと、近くのホテルに到着します。

ホテルのフロントで、パスポートを見せる必要があります。

ここからはもう、女の子の言う通りにしていけば大丈夫です。

 

4、シャワーを浴びて、いざ本番

ホテルに着いたら、女の子の言う通りに服を脱いで、

シャワーを浴びます。

シャワー室に行く際、念のため貴重品は

肌身離さず持って行った方が良いかもしれません。

シャワーを浴びれば、本番が始まります。

 

5、本番をし、再びシャワーを浴びて終了

本番では、騎乗位と正常位でエロいセッ○スを体験して、

だいぶ気持ち良かったようですが、

少しサバサバとしていて、

さっさと入れて終わらせようとしていたのが、

残念だったようです。

 

本番が終わると、シャワーを浴びて、終了です。

 

 

 

シンガポール立ちんぼ、まとめ

シンガポールのゲイランといえば、置屋が有名です。

初心者はまず、利用しやすい置屋から体験した方が良いと思います。

 

立ちんぼは、置屋より女の子のレベルが若干低いですが、

もちろん可愛い子も混じっているので、

値段も安いですし、見てみる価値はあると思います。

 

最初はやはり、「Talma Rd」がオススメです。

 

 

 

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シンガポールで遊び回る、大島享って何者?


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