どうも、世界中のナイトスポットを巡る

自由パパの、大島享（おおしまとおる）です。

 

フィリピンの、ビーチリゾート地として、

今もっとも、人気のあるセブ島で、

ビキニバーというナイトスポットを

スタッフと一緒に、体験してきました。

 

日本と時差が少なく、

治安もいいセブ島で、

昼間は、綺麗なビーチを満喫して、

夜はビキニバーで、卑猥の限りを楽しめます。

 

ビキニバーは、名前の通り、

ビキニ姿の女性が、

選び放題、持ち帰り放題の、

男のパラダイスです。

 

そんな、日本では体験できない、

セブ島の、新感覚ナイトスポット、

ビキニバーを今回紹介します。

 

 

 

日本からフィリピン セブ島への行き方や所用時間

日本から、フィリピンのセブ島は、

各航空会社から、直行便が出ているので、

比較的、簡単に行くことができます。

 

主な直行便は、フィリピン航空、

バニラエラ、セブパシフィック航空の、

３つの航空会社が運用していて、

セブ島までの、所要時間はだいたい、４〜５時間くらいです。

 

料金は、時期によりますが、

だいたい、往復５万円〜8万円くらい、

このあたりが相場です。

 

３社ともに、成田空港からの発着で、

フィリピン航空だけは、関西国際空港からも、

唯一、直行便を出しています。

 

セブ島の空港、マクタン・セブ空港から、

セブ島の市街地までは、

エアポートタクシーと、

公共バスの、マイバスが出ています。

 

空港から、市街地までの料金は、

エアポートタクシーが、だいたい４００ペソ（日本円で９００円くらい）

マイバスが、だいたい２５ペソ（日本円で６０円くらい）で、

所要時間は、４０分くらいです。

 

マイバスは、新しくできた公共バスで、

エアコンと、テレビモニター完備で、

空港から、３０分間隔で運行しているので、

とても便利な移動手段です。

 

 

 

フィリピン セブ島のビキニバーの場所や地図と営業時間

セブ島のビキニバーは、

セブ島のナイトスポットが集中している、

歓楽街の、マンゴーストリート沿いに、

お店が点在しています。

 

マンゴーストリートとは、

具体的には、クラブやバー、レストランが入っている、

マンゴースクエア周辺の、

大通りや、エリアのことを指します。

 

その、マンゴースクエアがあるのは、

セブ島の市街地の、大きなロータリー、

オスメニアサークルの、東側の大通りです。

 

マンゴースクエアがある、

大通りを過ぎると、基本的に何もないので、

間違って、教会付近まで行ってしまったら、

そのまま引き返しましょう。

 

マンゴーストリート沿いの、

ビキニバーは、朝は８時くらいから、

終わりは、早朝３時くらいまで、

長い時間、営業している店が多いです。

 

営業時間が長く、日本人向けの店も多いので、

セブ島で、ビキニバーを楽しむなら、

マンゴーストリート沿いの店がオススメです。

 

 

 

フィリピン セブ島のビキニバーの概要や価格の相場

ビキニバーとは、その名前の通り、

ビキニを着ている女性がいる、セクシーバーのことで、

中にはビキニより、さらに露出度の高い、

卑猥な格好の、セクシーな女性もいます。

 

ステージ上で、激しいダンスで踊りまくる、

ビキニ姿の女性の中から、

お気に入りの女性を選んで、一緒にお酒を飲んで、

最終的には、お持ち帰りも可能なのが、ビキニバーです。

 

ビキニバーは、お店に入ると、

まずは、テーブルに案内され、

その時点で、入場料がかかります。

 

入場料は、だいたい３００ペソ、

日本円で、７００円くらいですが、

この料金に、１杯分のお酒の料金が、

含まれています。

 

ビキニ姿の女性の、ダンスを見て、

１杯飲むだけなら、入場料だけで、

格安で、ビキニバーが楽しめます。

 

僕は、ここまでの楽しみで、

あとは、鼻息の荒い、

スタッフの独断場です（笑）

 

気に入った女性を見つけて、

一緒に飲む場合は、レディースドリンクが、

だいたい、４００ペソ前後、

日本円で、９００円くらいかかります。

 

最終的に、気に入った女性のお持ち帰りは、

持ち出し料の、バーファインを含めて、

だいたい、４０００ペソ〜６０００ペソ、

日本円で、９０００円〜１４０００円くらいです。

 

お気に入りの女性と、意気投合すれば、

基本的には、お持ち帰り可能ですが、

中には、お持ち帰りNGの娘もいます。

 

お持ち帰りに、成功した女性は、

ショートやロングの、概念がないので、

基本的には、朝まで一緒に過ごせます。

 

 

 

 

フィリピン セブ島のビキニバーの体験談と注意点

ビキニバーでは、お持ち帰りをしなくても、

気に入った女性と、お酒を飲む際に、

いい感じになれば、お触りやキスは可能です。

 

お持ち帰りをする際も、

料金は、あくまで交渉次第なので、

ビキニバーでは、いかに女性に気に入ってもらえるか、

そのあたりの、男女の駆け引きも楽しめます。

 

女性を褒めるのはもちろん、

サービスが良かったら、

チップもケチらないで、弾んであげましょう。

 

さらに、女性のお持ち帰りは、

ショートやロングなどの、概念がなく、

基本的に、翌日の午前中までは、

一緒にいてくれます。

 

夜はエロい楽しみで盛り上がり、

翌日は、セブ島のビーチデートもできるので、

ビキニバーは、かなりコスパが高いです。

 

 

 

フィリピン セブ島のビキニバーのまとめ

セブ島のビキニバーは、

日本では味わえない、南国なではの、

開放的な夜遊びが楽しめます。

 

お酒を飲んで、ダンスを見て、

お持ち帰りで夜を楽しんで、

翌日、デートもできるなんて、

かなり贅沢な、大人の遊びが満喫できます。

 

セブ島の楽しみ方は、

昼間はビーチ、

夜はビキニバーで決まりです。

 

 

 

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普段は、家にいて、家事も育児もして

家にお金も、沢山入れます。

 

奥さんも、ご機嫌です。笑

 

だから、世界中・日本中を旅して

ナイトスポット巡りが、許されています。笑

 

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フィリピン セブ島で遊び回る、大島享って何者？

「元々は全く普通の会社員」

「毎日悶々としながら過ごしていました」

「そんなある日・・・」

 

「◯◯◯を知ることに」

その◯◯◯で

普通の会社員が、世界中で昼夜遊びまわる自由人になった物語

 

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