どうも、MacBook1台でノマドライフを送る、大島享です。
先日、バニーガールバーで有名な、銀座「バー並木」に行ってきました。
友人3人で行ったのですが、なかなか楽しめました。
どんな、バニーガールバーだったか、レポします。
バニーガールは、男の夢
大島は、バニーガール大好きです。
バニーは、日本男児の夢ではないでしょうか。
ドラゴンボールの、ブルマもやたら、バニーなわけで
子供の頃から、バニー=崇高
そのように、洗脳されてきた気がします。
日本人特有の、アメリカ文化への憧れもあるでしょう。
イメージは、高級ガールズバー
バー並木の、イメージは高級ガールズバーですね。
ガールズバーといえば、バーを挟んで女性。
その女性が、お酒にお付き合いして、おしゃべりします。
それの高級版というイメージ。
高級感漂う内装。
安酒でなく、ちゃんとしたお酒。
大人な男性がいっても十分なクオリティです。
実際に、お客さんの中で、僕らが一番若かったです。
バニーガールは、20歳〜30歳くらい
バニーガールは、1人に1人付くようです。
僕らは、3人でいったので、常時2〜3人が付いていました。
数名とお話しましたが、みなさんお昼の仕事があり、
バニーガールは、本職ではないとのこと。
大学生、派遣OLさん、看護師さんなどいました。
なぜか、無駄毛の話しで盛り上がりました。
パイパンについてどう思うかとか。笑
カールズバーに、初めて行ったのにもかかわらず
とても楽しめたので、接客レベルは素晴らしいと思いました。
気になる料金は、1人1万円ちょい
3人で1時間半くらい滞在
3万円超でした。
システムは、以下のとおり。
・1時間半で席チャージ6500円です。
・自身の食べ飲み代金
・女性のドリンク代
・税+サービス料15%加算
・女性は、ドリンクは1杯1000円
女性ドリンクは必ず飲んでよいか聞かれます。
そちらも予算に入れておたほうが良いでしょう。
普通に飲む程度なら
1人15000円を超えることはないでしょう。
銀座の街で、ちょいと面白いところへ
チープな雰囲気でなく、大人な雰囲気なところへ
ウイスキー飲みながら、バニーガール
そんな気分の時は、オススメです。
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「元々は全く普通の会社員」
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