どうも、世界中のナイトスポットを巡る

自由パパの、大島享（おおしまとおる）です。

 

数ある東南アジアの国の中で、

唯一、海を持たない、

自然豊かな、山と緑の国がラオスです。

 

そんな、のどかな国の、

ナイトライフが気になり、

スタッフと一緒に、ラオスの首都、

ビエンチャンへと繰り出しました。

 

結果としては、のどかな国でも、

やはり夜の世界は別物で、

かなりホットで、卑猥な世界でした。

 

 

 

日本からラオス ビエンチャンへの行き方や所用時間

日本から、ラオスの首都の、

ビエンチャンまでは、

現在、航空各社から、直行便が出ていないので、

経由便で向かうことになります。

 

主に、ベトナムのハノイ経由か、

タイのバンコク経由で向かうルートが主流で、

所要時間は、だいたい、７時間〜８時間くらい、

これくらいが平均の時間です。

 

ラオスは、LCCが普及していないので、

時期や季節を見て、お得な時期に、

航空券を手に入れましょう。

 

ビエンチャンの空港から、

市街地への移動は、前払い式の、

現地のタクシーを使うのが、

一番確実な方法です。

 

アジアの発展途上国で、

現地のタクシーを使うのは、

ぼったくられる可能性がありますが、

ビエンチャンの空港は、前払いなので安心です。

 

料金は、ビエンチャンの空港から、

市街地のホテルまで、

だいたい、５６０００キープ、

日本円で７８０円くらいです。

 

通常のタクシーより、大きめな、

バンタイプのタクシーの場合は、

だいたい、６６０００キープ、

日本円で９００円くらいで行けます。

 

グループだと、割り勘すれば、

かなり格安で市街地まで行けるので、

ビエンチャンでは、タクシー移動がおすすめです。

 

 

 

ビエンチャンのメコンホテルのナイトクラブの場所や営業時間

ビエンチャンには、数年前まで２軒、

有名なナイトクラブがありましたが、

その後、１軒が閉店してしまったので

現在は、メコンホテルのナイトクラブのみです。

 

その、メコンホテルの場所は、

ビエンチャンの市街地の、

ベイエリアの大通り、１３号線沿いです。

 

ビエンチャンでタクシーを捕まえて、

メコンホテルと言えば、大抵は伝わるので、

現地までは、簡単にたどり着くことができます。

 

メコンホテルのナイトクラブは、

その日の、夕方くらいから、

深夜は1時くらいまで、営業しています。

 

ただし、ナイトクラブの女性の多くは、

１９〜２０時くらいから、出勤してくるので、

遅くても、21時くらいまでに行かないと、

可愛い娘は、確保されている場合が多いです。

 

 

 

ラオス ビエンチャンのメコンホテルのナイトクラブの概要や価格の相場

メコンホテルのナイトクラブは、

テーブル席で、女の子と一緒にお酒を飲むだけなら、

日本のクラブと、ほぼ同じシステムです。

 

ただし、メコンホテルのナイトクラブは、

一緒にお酒を飲んで、気に入った女の子を、

そのまま外に連れ出して、

お持ち帰りすることができます。

 

女の子と、お酒を飲むだけなら、

だいたい、３００００キープ、

日本円で３７０円くらいと、格安なので、

僕は今、ここまでの楽しみで止めています。

 

その後、女の子をお持ち帰りをする場合は、

ショートがだいたい、４０万キープ（日本円で５０００円くらい）

ロングがだいたい、７０万キープ（日本円で８８００円くらい）

この辺りが相場で、こちらもかなり格安です。

 

お酒を飲む内訳は、サービス料が４０００キープ、

日本円で、だいたい５０円くらい、

ラオスのビール、ラオビアが２５０００キープ、

日本円で、だいたい３２０円くらいです。

 

お持ち帰りの内訳は、女の子の連れ出し料金、ペイバーが、

だいたい、９００００キープ（日本円で１２００円）

ショートが、だいたい３０万キープ（日本円で３８００円）

ロングが、だいたい６０万キープ（日本円で７６００円）くらいです。

 

メコンホテルのナイトクラブは、

お酒を飲むだけでも、お持ち帰りをする場合でも、

かなり相場が安いので、

毎晩通いたくなります（笑）

 

 

 

ラオス ビエンチャンのメコンホテルのナイトクラブの体験談と注意点

メコンホテルのナイトクラブに入ったら、

まずは、女の子の待合室で、

好みの娘を選んでから、ホールへと移動します。

 

全体的に、２０代半ばくらいの娘が多く、

中には、かなり可愛い娘もいるので、

なるべく早めに来店して、

先に女の子を確保しておくのが、おすすめです。

 

女の子とお酒を飲んで、意気投合した後は、

いざ、お持ち帰りになりますが、

ビエンチャンのホテルは、

女性同伴だと入れない場所もあるので、注意が必要です。

 

僕のスタッフは、そのまま、

メコンホテルに、女性を連れ込んでいたので、

お持ち帰りもメコンホテルなら、

楽ですし、間違いがないのでおすすめです。

 

 

 

ラオス ビエンチャンのメコンホテルのナイトクラブのまとめ

ラオスのナイトスポットは、

あまりホットでない印象がありましたが、

実際に行っていると、

かなり熱量がすごかったです。

 

何よりも、メコンホテルのナイトクラブは、

日本の相場の、半額以下で楽しめるので、

お財布にも優しく、

夜遊びを楽しむことができます。

 

 

 

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だから、世界中・日本中を旅して

ナイトスポット巡りが、許されています。笑

 

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ラオス　ビエンチャンで遊び回る、大島享って何者？

「元々は全く普通の会社員」

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「そんなある日・・・」

 

「◯◯◯を知ることに」

その◯◯◯で

普通の会社員が、世界中で昼夜遊びまわる自由人になった物語

 

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