どうも、世界中のナイトスポットを巡る
自由パパの、大島享（おおしまとおる）です。
マレーシアの首都、クアラルンプールにある、
チャイナタウンの置屋は、
とにかく、色々な意味でやばい場所、
そんな噂を聞きつけ、実際に行ってきました。
これまで、スタッフと一緒に、
色々な国のナイトスポットに行ってきたので、
人並み以上に、免疫が備わっていると思っていましたが、
ここまで衝撃を受ける場所だとは思いませんでした。
そんな常識を覆す異次元空間、
クアラルンプールの衝撃の置屋を、
決死の覚悟で紹介していきます。
日本からマレーシア クアラルンプールへの行き方や所用時間
日本から、マレーシアの首都、
クアラルンプールへは、
主要な航空会社から直行便が出ていて、
所要時間は、だいたい７時間半くらいです。
直行便が出ている空港は、
成田空港、羽田空港、関西国際空港、
以上３つの空港です。
LCCのエアアジアも、
直行便を出しているので、
セールなどをうまく活用すると、
往復３万円でお釣りがくることもあります。
クアラルンプールの空港から、
市街地までの移動は、
距離が70kmくらい離れているので、
日本だと、成田空港と東京駅のような感覚です。
市街地までの移動手段としては、
主に、電車、バス、エアポートタクシー、
この３つが有力候補です。
電車は５５RM（日本円でだいたい、１５００円）、
バスは１０RM前後（日本円でだいたい、３００円前後）、
エアポートタクシーは７０RM（日本円でだいたい、１９００円）、
このあたりの価格が相場です。
バスやエアポートタクシーは、
市街地まで１時間以上かかる上に、
多少のローカル感があるので、
基本的には電車がオススメです。
空港から出ている電車は、
KLIAエクスプレスという、
空港と市街地を結ぶ特急電車で、
空港から３０分ほどで市街地に到着します。
車内はエアコン完備で、
とても綺麗なので、
市街地までの快適な移動を楽しめます。
マレーシア クアラルンプールのチャイナタウンの置屋の場所や時間
マレーシアの首都クアラルンプールで、
置屋が集まっているのは、
チャイナタウンのエリアです。
クアラルンプールのチャイナタウンは、
夜になるととても暗く、
電車も通らない場所なので、
基本的にはタクシーで行くのがオススメです。
チャイナタウンの置屋は、
他のお店が閉まったあとに、
ぼちぼち開店するので、
だいたい、２２時以降から空いています。
アングラな場所にピンクのネオンという、
ナイトスポットとしては、
分かりやすい店が多いため、
すぐに置屋を見つけることが出来ます。
また、道路脇に、
現地のおじさんやおばさんが座っていて、
手招きしている店も、
ほぼ置屋と思って間違いないです。
なお、クアラルンプールの、
夜のチャイナタウンは、
決して治安がいいとは言えないので、
貴重品の管理には十分注意しましょう。
マレーシア クアラルンプールのチャイナタウンの置屋の概要や価格の相場
クアラルンプールの置屋は、
店内に入ると複数の部屋があり、
基本的には、女性１人につき、
１部屋で仕切られています。
お目当の女性を見つけたら、
あとはそのまま、
本番ありのプレイ開始です。
料金は、平均的に５０RM前後で、
なんと、日本円で１３００円前後と、
目を疑うような破格の金額です。
プレイ時間は、１５〜３０分前後と、
結構スピーディーですが、
この価格設定だと納得せざるを得ないです。
銀座とかのカフェで、
コーヒーとスイーツを頼めば、
余裕で１３００円以上は行きますので、
この破格の価格は本当に衝撃的です。
一般的に、日本人は、
お金を持っていると思われているので、
店内では複数の女性から、
強烈にアピールされます。
マレーシア クアラルンプールのチャイナタウンの置屋の体験談と注意点
クアラルンプールの置屋は、
その外観のチープさから、
かなり怪しい雰囲気が漂っています。
もともと、クアラルンプールの、
チャイナタウン自体が、
なかなかの雰囲気を醸し出していますが、
中でも置屋の雰囲気はカオスです。
実際のやり部屋は本当に狭く、
小さな水洗場があるだけで、
なかなか衝撃的な光景が広がっています。
女性のレベルも、他の風俗と比べると、
お世辞にも綺麗とは言えない女性が多く、
もはやネタとしての風俗と言えます。
中には、目がいっちゃってる女性もいるので、
女性を選ぶ際は、くれぐれも慎重に選びましょう。
今まで、世界各国のナイトスポット巡ってきた、
経験豊富なうちのスタッフでさえも、
ここの置屋は異次元空間だと、
遠い目をして言っていました（笑）
逆に言えば、通にはたまらない、
通好みの場所とも言えます。
マレーシア クアラルンプールのチャイナタウンの置屋のまとめ
クアラルンプールの置屋は、
普通のナイトスポットに飽きてしまった、
玄人にこそ勧めたい、
衝撃的なナイトスポットでした。
怖いもの見たさという意味では、
ある意味満足できる場所でもあります。
決して、初心者は立ち寄らないように、
くれぐれもお気をつけください。
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マレーシア クアラルンプールで遊び回る、大島享って何者？
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