どうも、世界中のナイトスポットで遊ぶ

自由パパ、大島享(おおしまとおる)です。

 

先日、スタッフが

インドネシアで有名な「KTV」に

行ってきたので、スタッフの体験談も含めて

レポしていきます。

 

 

インドネシアのKVTを簡単に説明すると

ジャカルタにはブロックMという地域があって

ここにカラオケが密集しています。

 

カラオケといっても

日本のようなカラオケではなく、

女の子が必ずつく感じで言ってみれば

キャバクラ+カラオケというイメージです。

(北海道の「すすき野」東京の「歌舞伎町」のような感じ)

ちなみに、

ジャカルタの女の子ってどんな感じかと言えば

インドネシアの人気女優はこんな感じです。

(ニキータ・ウィリー)

 

可愛いです。

こんな感じの色白の子もいます。

どちらかと言えば色白ですっきりとした顔立ちの子が多いです。

 

今回は、そんなインドネシアのKVTに

スタッフが行ってきたので

スタッフの体験談を元に

レポしていきたいと思います。

 

 

 

インドネシア ジャカルタ「KTV」の 場所 アクセス

 

 

ジャカルタのKTVがあるブロックMという地域は、

南部のBlok M Square(ブロック エム スクエア)

付近に集中しています。

 

ここは、ジャカルタ観光の定番スポット

「コタ地区」からバイクタクシーや

タクシー、公共交通の

トランス・ジャカルタ(いわゆる路線バス)の

いずれかで行くことになり、

だいたい所要時間は3〜40分程度です。

 

渋滞がひどいので、

バス専用レーンを走るトランス・ジャカルタは

渋滞の影響を受けず、

圧倒的に便利で安いのでオススメです。

 

 

 

インドネシア ジャカルタ「KTV」の システムと値段

ブロックM周辺には数十店舗のKTVがあり

料金システムは店ごとに多少異なりますが

だいたい似たようなものでした。

 

飲むだけなら(飲み代+女の子のチップ)
→だいたい12,000円程度

 

お持ち帰りをするなら(飲み代+連れ出し料+女の子へのチップ)
→それにプラス10,000円で20,000~24,000円程度

 

と言う感じでした。
では、その詳細を紹介していきます。

このKTVの遊び方の大まかな流れは

こんな感じになります。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
1. 料金を確認

2. 女の子を選ぶ

3. 楽しくイチャイチャ

4. お持ち帰り(オプション)
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

 

店に入るとまず

「いらっしゃいませ!」

の声で迎えてくれます。

そして、最初に料金システムについて確認します。

 

問題がなければ、次に女の子を選ぶのですが

次々と狭いフロアに女の子が出て来ます。

30人以上いて、まずはそこで驚きました。

 

その中からお気に入りの子を選ぶことになります。

 

女の子を一人選んだら、

普通のカラオケの部屋に案内されて

あとは飲むだけです。

 

女の子が嫌がらないギリギリの範囲で

イチャイチャしながら

カラオケの時間を楽しみましょう(笑)

 

ちなみに・・・年齢層ですが

下は10代から上は40代くらいだったとのこと。

(スタッフ談)

 

 

 

そして料金ですが、

これは大きく分けて4つの料金が発生します。

 

①テーブルチャージ

②コーリングチャージ

③ルームチャージ


④その他の料金

 

※下記に記している値段は、スタッフ4名分の大体の料金です。

 

①テーブルチャージ

これは、いわゆる居酒屋でいう

「お通し」のようなもので基本料金になります。

フルーツや簡単なおつまみ代を含んでいると思います。

〜スタッフ4人で3,000円程度

 

 

②コーリングチャージ

いわゆる指名料のことで、女の子を選ぶと

最初に3時間分チャージされるようです。

〜スタッフ4人で12,000円程度

 

 

③ルームチャージ

そのまんま、部屋代です。

大きさによって異なりますが、

たいした値段ではなかったです。

〜スタッフ4人で4,000円程度

 

 

④その他の料金

これ以外にかかってくるのが

 

・飲食代(お酒含む)※ボトル代含めて、約15,000円ほど

・タバコ代

・女の子のドリンク代 ※2~3,000円程度

・税金 ※2,500円程度

 

そんなに高いお酒もないので

普通よりも少し高い飲食代かなという感覚です。

 

 

料金は4人で行って、合計40,000円程度でした。

一人10,000円程度ですが、この10,000円の中には

チップ代(1,000円程度)が含まれています。

ちなみに、クレジット払いができたそうです。

 

このチップですが、

カラオケで働いてる女の子にとっては、

非常に重要な収入源となります。

 

日本では馴染みがないチップですが

どれだけ楽しんでもらって、

チップを弾んでもらえるか正直シビアな世界です。

 

そのため、カラオケを楽しめたのあれば、

しっかりと払ってあげましょう。

 

と、ここまでが普通に飲む場合

つまり「飲み代+女の子のチップ」の料金です。

 

 

ここで、ベーオー(Booking Out:お持ち帰りのこと)すると

追加で1〜2万円程度追加で必要になってきます。

 

実際にベーオーする流れは、お店のママに伝えて

女の子も問題なければ、ベーオー代を支払って…

 

夜の街へと消えていく…

 

という流れのようです。

 

 

 

インドネシア ジャカルタ「KTV」での 体験談

今回は、この一つの建物に4つの店が密集している

日系カラオケ店で遊びました。

この建物には

 

Tombo(とんぼ)

Artist(アーティスト)

CRUSH MACHINE(クラッシュマシーン)

Star Light(スターライト)

 

という店が入っていますが、

この中でもわりと有名なスターライトに行ってきました。

 

女の子を選んで2〜3時間ほどイチャイチャした後で、

時間が来たので店を出ました。

 

スタッフの一人が、

とても可愛くて気に入った子がいたので、

その女の子とママにベーオーのことを伝えて、

OKが出たのでベーオー代を支払って

ホテルで21歳のピチピチの肌と

イチャイチャを堪能したそうです。

 

スタッフ曰く、ブログ冒頭の

「ニキータ・ウィリーちゃんみたいだった!」

とのこと。

…羨ましい…

 

 

今回は、こちらからベーオーする女の子を選んで

女の子とママに交渉・支払いで持ち帰る流れになりましたが、

実際のところは、カラオケ終了時間が近づいてくると

女の子の方から、結構言い寄ってきます(笑)

 

「10,000円でいいよ!」

 

みたいに(笑)

※当たり前ですが、可愛い子は言い寄って来ないので、

交渉でベーオーです!!

 

ちなみに、このベーオー代を節約するためにも

女の子と直接交渉して閉店後に待ち合わせるか

ホテルまで来てもらう方法もあるようです。

 

女の子と仲良くなって、個人的に会うことになるため

店側に支払うベーオー代の支払いがなくなり、

支払うのは女性へのチップ代(セッ○ス代)だけなので

かなり安くなります。

 

 

実際に、女の子との連絡先を交換してのやりとりも

ローマ字でメッセージのやりとりができるようです。

日本語が多少できるようなので、これはありがたい。

 

 

 

インドネシア ジャカルタ 性病 リスク

気になる部分かと思いますが、

実際のところKTVの女の子たちは

ガードは結構固い感じです。

基本的に

 

「ゴムはつけてね」

「ゴムなしNo!」

 

みたいな感じで、ちゃんとしています。

 

でも、やはり値段交渉次第では、

生でもOKという子はいるようです。

 

ですが、やはり生でやって、気持ちよくなって…

病気にもなったらシャレにならないので

ゴムの装着は、必ずしましょう。

 

 

 

インドネシア ジャカルタ「KTV」まとめ

こんな感じで、

ジャカルタのKTVで夜遊びを楽しんだようです。

 

他の風俗店とは違い

KTVでは女の子と会話をして

仲良くなった後にお持ち帰りを

することができます。

 

 

やはり仲良くなった後に

セッ○スをする方が気持ちいいですし

満足度は高くなるので

オススメです。

 

 

 

パパでも、ジャカルタで豪遊するには

僕は、自宅で

1日1時間で、月100万円以上稼ぎ

経済的、時間的に、自由です。

 

普段は、家にいて、家事も育児もして

家にお金も、沢山入れます。

 

奥さんも、ご機嫌です。笑

 

だから、世界中・日本中を旅して

ナイトスポット巡りが、許されています。笑

 

あなたも、結婚後も、遊びたいなら

僕の無料メルマガで、学んでみてください。

 

経済的・時間的自由人になる方法を、教えています。

収入アップ率100%のネタを配信中です。

大島享無料公式メルマガは、こちら

※6000名以上が購読中!

 

 

 

ジャカルタで遊び回る、大島享って何者?

「元々は全く普通の会社員」

「毎日悶々としながら過ごしていました」

「そんなある日・・・」

 

「◯◯◯を知ることに」

その◯◯◯で

普通の会社員が、世界中で昼夜遊びまわる自由人になった物語

 

プロフィールはこちら