どうも、MacBook1台でノマドライフを送る、大島享です。
今回は、日本からパタヤビーチへの、行き方を紹介します。
パタヤビーチの、夜遊び記事は、こちら
まずは日本からバンコクへ
日本からバンコクへは、約6時間
羽田、成田、関西国際空港などから、
タイの首都バンコクへ行きます。
バンコクには、2つの空港があります。
スアンナプーム空港、ドンムアン空港です。
パタヤに行く場合、スアンナプームに行くようにしてください。
エアーチケットの取り方
航空券の手配は、スカイスキャナーを使っています。
日付と、行き先を指定することで
各航空会社を比較して、最も安い順番に、並べてくれます。
個人的オススメ航空会社
僕は、JAL、ANAをおススメします。
多少金額は高い場合が、多いのですが、
片道6時間以上、往復12時間以上
飛行機に乗っている事になります。
機内エンターテイメント(映画など)の充実、
食事や飲み物が、日本人好みに作られているなど
サービスが行き届いています。
多少の金額差であれば、信頼の日本ブランドを選ばれるのが良いです。
慣れない飯、慣れない英語を
しゃべって体力を使っては行けません。
LCCがダメな理由①空港の不便さ
僕は、東京在住なので、羽田空港が一番近いです。
しかし、LCCは、成田空港からしか出ません。
また、出発時間が、朝早すぎたり、夜遅すぎたりします。
成田までの交通費と、無駄な時間。
片道3000円、往復6000円。
移動時間片道2時間、往復4時間。
こんな無駄の為に、1〜2万円のチケット代をケチるなんて
目的を忘れているとして思えないです。
旅を楽しむには、多少の出費は目をつむりましょう
1円でも安いほうが良いなら、家で寝てれば良いのです。
旅にいくなら、このくらいケチらない。
ケッチって遊ぶ時間を減らしてたら
本末転倒も、いいところです。
また、朝早過ぎると言う事は、前日の終電で空港に行って、
近辺で1泊するか、空港のソファーで1晩明かすわけです。
また、帰りが遅過ぎると、その日のうちに家に帰れないです。
そういった理由からも、LCCはオススメしません。
LCCがダメな理由②ドンムアム空港に到着する
LCCで、バンコクに行くと、99%ドンムアム空港着です。
閑散とした、田舎の空港みたい。笑
前述した通り、ドンムアム空港から、パタヤビーチは行きづらいです。
ドンムアム空港につくと、
まずはスワンナプーム空港に移動が必要です。
そこで、2~3時間ロスします。
それは、1日目の夜遊びを放棄することに繋がります。
僕は、1分、1秒も無駄にしたくない。
先日は7泊8日でパタヤに行きました。
7ナイトしかないのです。
ドムアンムに行ったら、1ナイト無駄にします。
ですから、LCCはダメなんです。
LCCを進めない理由③機内エンタメなど
LCCは、機内エンタメ、食事、飲み物など
座席の幅など、すべて、充実していません。
片道6時間以上、往復12時間以上。
この時間を考えたら、居心地の良い空間が良いですね。
パタヤビーチについて、初日の夜に遊ぶ力を温存する為にも、
LCCは、オススメしないです。
まとめ
1、航空券は、スカイスキャナーで取る
2、スワンナプーム空港へ
3、LCCや他の航空会社より、JAL・ANAがオススメ
パタヤビーチに行くなら、夜遊びが目的です。
南国の風を感じながら、飲む「チャンビア」は最高です。
ビアバー、ゴゴーバー、クラブ
1日目の夜から、全力で遊ぶ為にも、体力を温存しましょう。
関連記事
・パタヤでの夜遊び記事は、こちら
・日本からパタヤビーチへ(空港からパタヤビーチ編)こちら
・パタヤの水掛け祭り(ソンクラーン)こちら
なぜ、家庭もあるのに、旅ばかり出来るのですか?
僕の仕事は、パソコン1台で完結します。
そのため、何日も、旅行をしていても、
インターネット環境さえあれば、困ることはありません。
好きな時に、好きな場所へ、好きな仲間と
好きなだけ旅をしたり、遊びに行ったり出来るのです。
あなたが、このような、生活を送って見たいと思ったら
僕の無料メルマガで、ビジネスの勉強をしてみてください。
大島享無料公式メルマガ、登録はこちら