どうも、MacBook1台でノマドライフを送る、大島享です。
今回は、バンコクから、パタヤビーチのへの行き方、
パタヤでの、大島の「常宿」を解説します。
日本→バンコクへの行き方は、こちら
スワンナプーム空港から、パタヤビーチ
スワンナプームに付いたら、もう少しでパタヤビーチです。
空港から、パタヤビーチへの行き方は、2種類です。
1、タクシー:約1500バーツ
2、バス:約200バーツ
どちらとも、約2時間で到着します。
タクシー
空港から、パタヤビーチへ行くのに、最も便利なのはタクシーです。
空港1階出口に、派手な色のタクシーが止まっています。
約2時間、高速料金込で、1500~2000バーツです。
料金は、交渉になりますが、1500バーツで、ほぼOKしてくれます。
僕は、2・3人一緒に行動している場合は、タクシー移動です。
タクシー移動のメリットは、待ち時間がないこと、ホテルまで連れて行ってくれることです。
バス
空港1階8番出口あたりに、パタヤ行きバスの受付があります。
パタヤ行きのバスは、2つの会社があります。
・ベルトラベルバス:200バーツ
・エアポートパタヤバス:134バーツ
ベルトラベルバスは、空港からパタヤノースバスターミナルまで行きます。
その後、個々のホテルまで、送ってくれるので、初心者にはオススメです。
エアーポートパタヤバスは、空港から、サウスパタヤのバス停まで行きます。
その後ホテルまでは、各自タクシーなどで移動する必要があります。
バスのメリットは、安い事ですが、
そこそこ慣れていないと、迷う事も多いでしょう。
僕は、慣れているので1人で行ったときは、バスで移動です。
空港について、一番最初に来たバスに乗込み、ワクワクしながらパタヤを目指します。
パタヤでのホテル
僕が、パタヤで泊まるホテルは、チャダタイハウスです。
値段は1000バーツほどでリーズナブルで、清潔です。
クリーニング屋さんが、目の前にある
屋台が大通り(セカンドロード)に出てすぐにある
この2点が気に入っております。
クリーニングがとても安いので、
自分で洗濯はせずに、常にクリーニングに出しています。
屋台は、タイ料理が揃っており、良心的価格です。
メニューが多いので、毎日行っても飽きる事はないです。
関連記事
・パタヤの夜遊び記事は、こちら
・日本からパタヤへの行き方(日本からバンコク編)は、こちら
・パタヤの水掛け祭り(ソンクラーン)は、こちら
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