どうも、世界中のナイトスポットを巡る

自由パパの、大島享(おおしまとおる)です。

 

ミャンマーの最大の都市、ヤンゴンには、

海外風俗初心者におすすめな、

デリバリー風俗というものがあると聞き、

玄人なスタッフが、知らぬ顔で体験してきました。

 

お店を探す必要がなく、

あまり手間もかからず、

しかも、コスパが高いと噂の、

ミャンマーのデリバリー風俗を紹介していきます。

 

 

 

日本からミャンマー ヤンゴンへの行き方や所用時間

日本から、ミャンマーの最大の都市、

ヤンゴンへは、ANAが唯一、

成田空港からの直行便を出しています。

 

ANA以外の航空会社でも、ヤンゴンには行けますが、

いわゆる、経由便になってしまい、

タイのバンコク、又はシンガポールを経由するので、

直行便より時間がかかることが難点です。

 

ANAのヤンゴンへの直行便は、

日本から、だいたい、

7時間くらいのフライト時間です。

 

経由便の場合は、だいたい、

8時間〜10時間くらいかかるので、

基本的には、ANAの直行便がおすすめです。

 

ヤンゴンへの航空券は、

だいたい、往復で4万〜7万円くらい、

このあたりが相場の価格です。

 

ヤンゴン国際空港から、

ヤンゴンの市街地への移動は、

空港からのタクシーか、路線バスの利用が、

最もポピュラーな移動方法です。

 

タクシーの場合は、だいたい、

8000チャット(日本円で720円くらい)

路線バスの場合は、だいたい、

300チャット(日本円で30円くらい)です。

 

価格だけを見ると、路線バスの方が、

かなり安く、経済的ですが、

実は、路線バスの乗り場まで、

タクシーで行く必要があります。

 

空港から路線バスの乗り場まで、

かなり距離があるので、

タクシーを使わないと、

時間がかかるからです。

 

空港から、路線バスの乗り場までは、

タクシーで5分くらいの距離で、

料金は、だいたい、1000チャット、

日本円で90円くらいです。

 

ヤンゴンの市街地までの所要時間は、

タクシーでもバスでも、だいたい40分前後ですが、

発展著しい、ヤンゴンの町の渋滞は、

かなり酷い状態です。

 

市街地まで、1時間以上かかることもあるので、

くれぐれも、時間には余裕を持って、

早め早めに行動しましょう。

 

 

 

ミャンマー ヤンゴンのデリバリー風俗は明確な場所や営業時間がない

ヤンゴンのデリバリー風俗は、

その名の通り、店舗型のサービスではなく、

デリバリーサービスなので、

お店を探す必要はありません。

 

主に、タクシードライバーや、

ホテルのフロントのスタッフから、

女性のデリバリーの提案をされます。

 

あとは、提案を受けるか、

受けないかだけの判断なので、

特に決まった営業時間もなく、

割と融通も利きます。

 

 

 

ミャンマー ヤンゴンのデリバリー風俗の概要や相場

ヤンゴンのデリバリー風俗は、

日本で言うところの、

デリ○ルのサービスです。

 

ヤンゴンの繁華街から、

夜の時間帯に、1人でタクシーを呼ぶと、

かなりの確率で、運転手から突如、

レディ?と聞かれます。

 

それに対して、イエス!と答えれば、

別の場所で、車で待機している女性の元へ、

タクシーで連れて行ってくれます。

 

その中から、好みの女性を選ぶと、

あとはホテルまで文字通り、

女性をデリバリーしてくれます。

 

デリバリーの料金は、旅行者に対しては

だいたい、5万チャットが相場で、

日本円で4000円くらいです。

 

現地の人は、デリバリーを、

だいたい、3万チャット、

日本円で、2500円くらいで楽しんでいますが、

交渉しても、3万チャットまで落とすのは困難です。

 

デリバリーのプレイ内容は、

交渉次第ですが、本番も可能で、

かなりコスパはいいです。

 

ただし、旅行者に対しては、

必ず料金を吹っかけてくるので、

最初に提示された料金は、

値下げ交渉をしましょう。

 

 

 

ミャンマー ヤンゴンのデリバリー風俗の体験談と注意点

ヤンゴンの繁華街から、

タクシーに乗った際に、

運転手からレディ?の言葉がない場合は、

こちらからレディ?と聞くこともできます。

 

ただし、運転手の反応が薄い場合は、

素直に諦めて、別なタクシーに乗りましょう。

 

スタッフは、3台目のタクシーにして、

ようやく、レディ?の振りを、

ゲットできたそうです(笑)

 

ホテルのフロントのスタッフの場合は、

明確な基準はありませんが、

なんとなく行けそうな、

そんな雰囲気は持っているようです。

 

もちろん、洗練されたホテルよりは、

繁華街に近いホテルの方が、

デリバリーが可能な場合が多いです。

 

デリバリーの女性は、

置屋で働いている女性が、

デリバリーを兼業していたり、

単に、お小遣い稼ぎでやっている女性もいます。

 

女性のレベルは、あまり高いとは言えませんが、

素朴で落ち着いた女性が多く、

自分のホテルの部屋でヤレるので、

落ち着いて、夜の営みに集中できます(笑)

 

 

 

ミャンマー ヤンゴンのデリバリー風俗の性病のリスクは?

ミャンマーは、東南アジアの中でも、

HIVの感染率が高い国のひとつです。

 

ミャンマー国内では、

コンドームが手に入りにくく、

仮にあったとしても、

品質が良くないことが多いです。

 

性病や、HIV感染のリスクを下げるために、

コンドームは、必ず日本製のものを、

現地に持っていきましょう。

 

 

ミャンマー ヤンゴンのデリバリー風俗のまとめ

ヤンゴンのデリバリー風俗は、

店を探す必要がなく、

手軽な価格で風俗が味わえるので、

海外風俗の初心者におすすめです。

 

昼は観光を楽しんで、

ホテルでゆっくりした後からでも、

デリバリーすれば十分楽しめます。

 

 

 

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ミャンマー ヤンゴンで遊び回る、大島享って何者?

「元々は全く普通の会社員」

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「◯◯◯を知ることに」

その◯◯◯で

普通の会社員が、世界中で昼夜遊びまわる自由人になった物語

 

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