どうも、世界中のナイトスポットで遊ぶ

自由パパ、大島享（おおしまとおる）です。

 

先日、スタッフと一緒に

台湾に行ってきました。

 

スタッフが、台湾のＫＴＶ「Ｇ線クラブ」に

行ってきたようなので、

スタッフの体験談も含めて、レポしていきます。

 

ＫＴＶとは、日本でいう「キャバクラ」のようなものですが、

女の子の連れ出しが可能な点が、日本のキャバクラと違うところです。

いわゆる「連れ出しキャバクラ」ですね。

 

 

 

台湾ＫＴＶ「Ｇ線クラブ」の場所、アクセス、営業時間

 

「Ｇ線クラブ」は、日本人向けのお店が多い繁華街

「林森北路（りんしんほくろ）」にあります。

 

台北のＭＲＴ松山線もしくは淡水線「中山駅」から、

徒歩約１１分です。

 

この繁華街は、有名な「金年華サウナ」があり、

ポン引きもいるため、夜は結構盛り上がっています。

 

営業時間は、２０：００から、１：００となっています。

ただし、おすすめの時間帯があるので、後程紹介します。

 

 

 

「Ｇ線クラブ」のシステム、値段、価格

 

G線クラブは、クラブなので、

日本でいうキャバクラのように、お店で飲むことが基本です。

 

料金は、テーブルチャージ含めて、

２時間飲み放題で、２，５００台湾ドル（約９，１００円）です。

 

ただし、これだけではありません。

お店の女の子を持ち帰ることができます。

 

女の子の持ち帰りには、ショートとロングがあり、

ショートの場合は２時間で、

７，５００台湾ドル（約２７，０００円）が必要ですが、

ホテルで１発やったら終わり。

女の子は、職場に戻っていきます。

 

ロングの場合は、９，０００台湾ドル（約３３，０００円）かかりますが、

朝までホテルで一緒に入れます。

 

詳細な値段は、以下の通りです。

 

２時間飲み放題：１，５００台湾ドル（約５，５００円）

ボトルキープ：４，５００台湾ドル（約１６，０００円）

テーブルチャージ：１，０００台湾ドル（約３，６００円）

 

ショートコース（２時間）：７，５００台湾ドル（約２７，０００円）

ロングコース（朝まで）：９，０００台湾ドル（約３３，０００円）

 

 

 

「Ｇ線クラブ」の体験談と遊び方、注意点、おすすめ時間帯

 

まずＧ線クラブに入ると、

クラブのママやスタッフに席へ案内されます。

 

席に着くと、ドリンクを頼みます。

２時間飲み放題なので、いくら飲んでも、料金が増えることはありません。

日本人向けなだけあって、日本語も通じるので、安心です。

 

ドリンクを頂いていると、女の子が隣の席にやってきます。

少し気まずいですが、気に入らなければ、チェンジすることも可能です。

 

この時来たのは、２０代前半くらいの、

茶髪で、性格も明るそうな女の子でした。

 

この子は英語ができたため、

こちらの片言の英語にも、一生懸命聞いてくれて、

盛り上げてくれます。とても好印象でした。

 

３０分ほど話をしていると、女の子が交代します。

 

２人目は、２０代中頃くらいの、

黒髪の大人しそうな女の子です。

 

この子も、英語ができているため、

最低限のコミュニケーションが取れました。

ただ、そこまで盛り上がりには欠けていたと思います。

 

ここまでは、

日本のキャバクラとあまりシステムは変わりませんが、

ここから変わってきます。

 

３０分ほどして２人目の女の子も終わったら、

ママがやってきて、「誰か持ち帰るか？」と聞いてきます。

 

１人目の子がノリも良くて楽しかったので、

迷いなく、１人目の子を持ち帰ることにしました。

 

「ショートが良いか、ロングが良いか」聞かれたので、

迷わずロングにします。ショートだと、味気ないというか、

日本の風○とあまり変わらないですしね。

 

この時点で、値段は確定しているため、

先にお支払いをします。

 

１，５００台湾ドルに、ロングコースの９，０００台湾ドル、

さらにテーブルチャージで１，０００台湾ドルだったので、

合計１１，５００台湾ドル（約４２，０００円）でした。

 

ちなみに、あとから聞いた話ですが、

２０時とか早い時間帯だと、

ロングにできないことが多いようです。

 

たしかに女の子からしてみたら、

早い時間帯はショートで買ってもらって、

戻ってから、今度は他の客に、ロングで買ってもらった方が、

収入はその分、多いですしね。

 

なので、ロングを楽しみたい場合は、

２２時や２３時以降くらいの、遅めの時間がおすすめです。

ただし、遅すぎると、

女の子がいなくなっている可能性があるため、

注意して下さい。

ショートでもいいから、可愛いこと楽しみたい場合は、

早い時間帯が、良いかもしれません。

 

飲み放題の２時間になるまで、持ち帰る女の子と飲みながら、

イチャイチャします。

２時間経過したら、お店を出ることになりました。

 

一応台湾は、風○がＮＧのため、

お店は別々に出て、外で待ち合わせします。

連れ込み専用のホテルもありますが、

どうせなら自分が宿泊しているホテルに連れ込みたいですね。

 

ホテルの部屋に戻ると、

完全に女の子は、仕事終わりのくつろぎモードになります。

お互いにシャワーを浴び、セック○を堪能します。

 

いつのまにか、２人とも寝てしまい、

翌朝にもう１戦交えました。

その後女の子はホテルを出て、終了しました。

 

 

 

「Ｇ線クラブ」まとめ

３～４万円ほどするため、台湾の風俗にしては、

高額な方だと思います。

 

ただ、やはり台湾ってこともあり、女の子のレベルは高いです。

可愛い子は多いので、キャバクラ感覚で楽しむことができるなら、

十分アリだと思います。

 

日本人客が多いので、

そこが逆に楽しめないって方は、楽しめないですが、

観光客などの台湾初心者には、オススメだと思います。

 

 

 

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台湾で遊び回る、大島享って何者？


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