どうも、世界中のナイトスポットで遊ぶ

自由パパ、大島享(おおしまとおる)です。

 

先日、スタッフが、

タイのパタヤにある、ゴーゴーバーに

いき、自分が、◯◯◯フェチという事に気づいた話を聞きました。

 

話の内容が、とても

面白かったので、スタッフが、◯◯◯フェチに気づいた

話を紹介しようと思います。

 

今回、スタッフの行った

パタヤのゴーゴーバーは、

ハッピー ア ゴーゴー(HAPPY A GO GO)という

ゴーゴーバーで、パタヤのゴーゴーバーの中でも

比較的、有名なゴーゴーバーです。

 

ゴーゴーバーを知らない方は

別で、ゴーゴーバーを分かりやすく解説した

記事を書いているので、そちらを見てもらえればと

思います。

【美女画像付】パタヤビーチでゴーゴーバーを十倍楽しむ方法

 

早速、スタッフが、メガネフェチと分かるきっかけと

なった、ゴーゴーバー、

ハッピー ア ゴーゴー(HAPPY A GO GO)

について、解説をしていきたいと思います。

 

 

 

パタヤ ハッピー ア ゴーゴー(HAPPY A GO GO)の場所、アクセスは?

 

今回の舞台となるパタヤのゴーゴーバー

ハッピー ア ゴーゴー(HAPPY A GO GO)の場所ですが

地図の青矢印の部分が、パタヤでも有名な

ウォーキングストリートの入り口になります。

 

 

その入り口から、徒歩で4分の場所に

ハッピー ア ゴーゴー(HAPPY A GO GO)があります。

 

 

もっと具体的に生き方を解説すると

上の写真が、ウォーキングストリートの

入り口の写真なのですが、

このウォーキングストリート入り口を背にして

ウォーキングストリートを、歩いていきます。

 

 

しばらく歩くと、右手に

クレイジーハウス(Crazy House)というゴーゴーバーが

見えてきます。

 

上の写真が、クレイジーハウス(Crazy House)です。

 

 

この、クレイジーハウス(Crazy House)

の向かいに今回の話の舞台となる、

ハッピー ア ゴーゴー(HAPPY A GO GO)

があります。

 

向かいといっても

ちょっと入り込んだ場所にあります。

写真が、ハッピー ア ゴーゴー(HAPPY A GO GO)

の入り口の看板なので、行ったら

すぐに、分かると思います。

 

行かれる方は、参考にして頂ければと

 

 

 

パタヤ ハッピー ア ゴーゴー(HAPPY A GO GO)の料金や、オススメの時間帯について解説。

 

ハッピー ア ゴーゴー(HAPPY A GO GO)

料金(値段)ですが、女の子を持ち帰ったとしても

7000バーツ(約21000円)あれば

十分足ります。

 

細かい、内訳を解説すると

 

お店のドリンク代が、

ビールが69バーツ(210円位〜)

 

女の子に奢る

レディースドリンクは、

150バーツ〜(450円位〜)

かかります。

 

ペイパー代が、1000バーツ(3000円くらい)

ペイパー代とは、

女の子をお持ち帰りする場合

別途、ペイパー代と、女の子に払うお金が

発生します。

 

このペイパー代とは

女の子を持ち帰る際に、お店に払う

お金の事です。

 

また、

女の子に払うお金は

ショートとロングがあり、

女の子と、どれだけ一緒にいるかで、

値段が変わります。

 

 

ショート(2時間位)

3000バーツ(12000円位)

 

ロング(朝までコース)

5000バーツ(15000円位)

 

になります。

 

次に、ハッピーアゴーゴー(HAPPY A GO GO)

に行く、オススメの時間帯ですが、

 

22時前後が、オススメです。

あまり、早い時間帯だと、女の子も少なかったり

遅い時間帯だと、逆に、可愛い子は持ち帰られた後

なんて事もあります。

 

 

以上が、今回の舞台の

ハッピーアゴーゴー(HAPPY A GO GO)のお店の紹介でした。

 

ここからは、スタッフの体験談を

スタッフ自身にバトンタッチして、書いてもらおうと

思います。

 

 

 

ゴーゴーバーの、女の子は、性格も大事。。。

あれは、僕が初めて、パタヤに行った

2日目の事です。

 

1日目に行った、バカラのゴーゴー嬢

からは、「 Face  NG!!!」

 

と言われ、なんとかお持ち帰りが

できたと思ったのですが

「Face NG」という程の女の子です。

 

はるばる、タイのパタヤまで

来たのに。。。

 

超がつくほどの、塩対応でした。。。

 

2日目の今日は、顔も大切だけど

やっぱり、性格も大事!

 

そんな子を見つけようという事で

ウォーキングストリートに、行ってきました!

 

早速、バカラ、センセーションズ 、パレスなど

色々なゴーゴーバー巡りをするのですが

なかなか、良い子は見つからず。。。

 

 

そんな時に、たまたま入ったのが

ハッピーアゴーゴー(HAPPY A GO GO)でした。

 

ハッピーアゴーゴー(HAPPY A GO GO)に入り

席に座って、踊っている、女の子達を見ていると

メガネをかけた女性に、声を掛けられました!

 

「どんな、女の子がタイプ?」

 

いきなりだったので、ちょっと困惑をしていると

一緒に行った、夜遊び先生から、

その女性は、かなり昔から、

 

ハッピーアゴーゴー(HAPPY A GO GO)にいて

お客さんに、女の子のタイプを聞いて、

女の子をアテンドしているとの事でした。

 

  夜遊び先生 プロフィール

年間、100回以上の風俗に通い、貰った病気は数知れず。自身の経験から病気にならない、正しい風俗遊び、夜遊びを若い世代に教えるも、引退。近年は、夜遊びもしながら、大島享のライターとして活躍中。

夜遊び先生 格言

病気は、なってから考えろ。

 

夜遊び先生に、その女性の事を

聞くと、いつも、お店に行くと気遣ってくれる

とても、良い人との事。

 

顔も、メガネを掛けて

頭が良さそうな感じの女性でした。

 

結局、前日の事もあり

優しさに飢えていた僕は、気遣いもできて

性格も良さそうな、メガネの女性を

お持ち帰る事に!

 

夜遊び先生に、メガネの女性を持ち帰れるように

夜遊び先生から、その女性に

話をしてもらうと、女性は、驚いた様子でしたが

とても、喜んでいました。

 

そして、一緒に行った知人の一人も

ハッピーアゴーゴー(HAPPY A GO GO)で

女の子をお持ち帰りする事になり、

 

夜遊び先生達と別れ

僕達は、お持ち帰りをした

女の子を連れて、僕の部屋で

飲む事にしました。

 

 

 

隣の部屋から。。。

 

 

部屋に到着をして、しばらく

男2人とゴーゴー嬢2人で、飲んでいると

学生時代の修学旅行を思い出すような、

なんだか、青春をしているような

懐かしい気分になりました。

 

お酒の力も手伝い

2日目にして、やっとパタヤにきて

良かったなと実感し始めた、その時。。。

 

隣の部屋から、話し声が

聞こえました。

 

しかも

かなり、盛り上がっている様子!

 

ちょうど、タバコが吸いたかったので

外に出て、タバコを吸っていると

盛り上がっている隣の部屋から、なんと

夜遊び先生が、出てきました!

 

夜遊び先生は、女の子2人連れて帰って

これから、3Pをやるそう!

 

しかも、夜遊び先生の持ち帰った女の子は

二人とも、可愛い子で、酔っ払って

上の服が、はだけていました。

 

服がはだけている女の子を

見た僕は、なんの為に、パタヤに来たのか?

思い出しました。

 

部屋に戻った僕は、

飲み会を終了し、早速、ゴーゴー嬢と

目的を果たす事に。。。

 

 

 

何故に、いかない。。。

 

飲み会を終了した

僕とゴーゴー嬢は、二人でシャワーに行く事に

しました。

 

2人とも、裸になり

シャワールームに入り、お互いを洗いあっていると

何故か、あまり僕の息子が、元気がない。。。

 

何故?

 

そして、シャワーから、上がり

ゴーゴー嬢と、キスをし、いざ本番。。。

 

しかし、息子、元気がない。。。

 

お風呂に入る前は、あんなに元気で、

無邪気に、我慢◯るまで、出てたのに。。。

 

もしかしてと思い、ゴーゴー嬢に

 

「ちょっとメガネかけて見て!」

 

ゴーゴー嬢が、メガネをかけると

僕の息子は、元気を取り戻しました。

 

そして、しばらく、女性にメガネ

をかけもらいながら

プレイをしていると、すぐにいきそうになりました。

 

ちなみに、僕はコントロール不能な

早漏です 笑

 

いきそうになったタイミングで

ゴーゴー嬢のメガネをとると

また、息子の元気が、無くなりました。

 

そして、ゴーゴー嬢が、メガネをかけると

息子が、元気になる!

 

僕が、いきそうになると、

ゴーゴー嬢のメガネを取り、

息子の、元気がなくなる。

 

この繰り返しにより、

僕の、いくまでの平均時間は、5分くらい

なのですが、僕にとって、未知の領域、1時間くらい

プレイする事が、できました。

 

きっと、僕は頭の良さそうな

お姉さん系の女性から、攻められるのが

好きな、ドMなんだという事に気づき

 

そして、僕が

メガネフェチという事が分かった

パタヤでの、貴重な思い出でした。

 

次の日、その事を

夜遊び先生に話すと、

静かに頷きなら、

 

「パタヤは、知らない自分に会える場所。」

と一言。

 

なんだか、一皮向けた

パタヤ2日目の出来事でした。

 

 

 

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奥さんも、ご機嫌です。笑

 

だから、世界中・日本中を旅して

ナイトスポット巡りが、許されています。笑

 

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パタヤで遊び回る、大島享って何者?


「元々は全く普通の会社員」

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「◯◯◯を知ることに」

その◯◯◯で

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