どうも、
セミリタイヤして
隠居ライフの
大島享です。
先日、
友人とエミレーツ航空
ファーストクラスで、
ドバイに行きました。
エミレーツは、
世界最強の
ファーストクラスと
言われており
世界中の数ある
航空会社ファーストクラスで
世界トップレベルに
君臨し、続けています。
他社の追随を
許さない
異次元のおもてなしでした。
この記事では
そんなエミレーツファーストクラス
成田→ドバイ間の
レビューをしていきます。
エミレーツ航空 ファーストクラス
エミレーツ航空は、
ドバイを本拠とする、航空会社です。
オイルマネーで
潤っているのか、
中東の航空会社は、どこもバブリーで
サービスレベルが高いです。
そんなエミレーツ航空の
ファーストクラスの値段ですが
時期にもよりますが
往復180万円くらいです。
エミレーツラウンジ(成田空港)
今回、成田空港を
利用しました。
羽田でなく
成田を利用した理由は
成田空港にしかない
エミレーツ
ファーストクラス専用
ラウンジを楽しむためです。
(※羽田ではANAスイートラウンジ利用)
我が家からは、
圧倒的に、羽田のが
近いですが、、、。
成田に行って
正解でした。
エミレーツファースト専用
ラウンジは、圧巻。
食べ物、お酒ともに、
なんでも揃っています。
なかでも、
天ぷらを
注文してから、
揚げるのには、
かなり衝撃的でした。
国内航空会社
ファーストクラスでも
こんなサービスありません。
本拠地でない
空港ラウンジで、
(エミレーツの本拠地はドバイ)
このサービスは
常軌を逸しています。
シャンパンを飲みながら、
夕食を食べて、
搭乗時間まで過ごします。
繰り返しですが
エミレーツの
ファーストクラスラウンジは
日本だと、成田空港のみ
どうせ、
エミレーツファーストのるなら
成田発が、断然オススメです。
機内も充実、至れり尽くせり
座席は広く、
完全にフラットになり、
睡眠も快適です。
内装は、今どきな
・シンプル
・スタイリッシュ
ではなく
コテコテの
豪華感が
エミレーツの特徴です。
アメニティ類も、
パジャマも用意されています。
なんといっても、
完全個室になるのが、
エミレーツファーストの
凄いところではないでしょうか。
完全個室と言っても、
上の方は空いていますけど
これは航空法上、
仕方ないようですね。
エミレーツファーストクラス機内食
料理は、豪華そのもの。
ラウンジでも
たっぷり食べたのに
とても美味しく
フルコースを
ぺろりと食べました。
もちろん追加でなんでも
好きなだけ、注文出来ます。
キャビア
ドンペリは、
1998を、飲みました。
通常購入でも、4万円近くの、
高級シャンパンです。
キャビア
シャンパンの
無限ループを楽しみました。
個人的には
・グラス
・食器類
に、こだわりを感じます。
他の航空会社は、
飛行機内なので、
安全性を優先し
割れない物を使うことが多いです。
しかし
エミレーツは
食器類も、高級レストラン
クォリテーです。
やはり
プラスチックのグラスより
高級グラスで飲むと
お酒も美味しく感じます。
帰りの便では、
和食も用意があり
ブリの照り焼きを食べました。
和食は、ANAに軍配です。
リムジンバス&ベンツ登場
機内で
ずーといたい。
寛ぎたい。
と思ってしまいますが
ドバイ空港に到着。
泣く泣く
降機します。笑
すると、なんと、
ファースト専用
リムジンバス・・・・
マジカヨと、、、。
こんなサービス他社はないぞ!
これは、驚きました。
専用リムジンバスで、
入国審査場まで、移動します。
さらに
ここで終わらないのが
エミレーツクォリティー
空港から、
ホテルまで、
送迎付きです。
エミレーツとんでもねー・・・。
他航空会社を、
大きく引き離す
圧倒的サービス。
ラウンジ(ドバイ空港)
帰りのラウンジで、
さらに、おったまげです。
エミレーツ本拠地、ドバイの
ファーストクラスラウンジです。
本拠地のラウンジ
広い。広い。広すぎる。
迷子になる。
これすべてが、
ファーストクラスラウンジです。
日本の地方空港より
広いですw
ファーストクラスラウンジだけで
地方空港より広い、、、。
よくわからないくらい広い。
もはや、豪華を通り越して
何のために、ここまで広くした?
迷子になるぞ、、、。
全然、人がいないのに
この広さの意味があるのかw
相変わらずここでも、
食事は、フルコースを堪能しました。
Tボーンステーキも、
デカイ、、、。
他社の
ファーストクラスを圧倒する
世界最強ファーストクラスの
実力は半端じゃなかったです。
往復180万円も、納得の
世界トップクオリティーでした。
今の所、エミレーツが
NO1ファーストクラスです。
その他にも、
・地上サービスが良いタイ航空ファースト
・食事が最高、ANAファーストなども
レビューしています。
自由に生きるには
僕は、元々会社員でしたが
いまでは、
ほぼリタイヤ状態で
家族と、のんびり暮らしています。
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