どうも、大島享です。

映画、どらえもんのび太と宝島を

長女と2人で、観に行ってきました。

泣きました(´;ω;`)

 

 

いつも家族4人なので

たまには、2人でデートです。

長女との、仲が深まった気がして

とっても嬉しいです。

 

 

映画から、自分らしく、

自由に生きることに

大切な、学びがあった

のでシェアしますね。

 

 

 

●●子供の未来をよろしくね。

 

今回の、映画ドラえもんは、

この言葉の、解釈違いが

ストーリーを作っています。

 

 

簡単な、あらすじ。

 

 

とある、夫婦科学者がいて

新エネルギーを、研究しています。

新エネルギーは、

地中エネルギーを使うと

良いってことで

研究が進んでいきます。

 

 

自然エネルギーですね。

 

 

僕も、再生可能エネルギー、大切だと思う。

 

 

その研究の最中

妻が亡くなってしまう。

 

 

妻の最後の言葉が

===

子供の未来をよろしくね。

===

です。

 

 

夫はその後、

プライベートを削ってまで

亡くなった、妻の研究を

完成させようとします。

 

 

必死です。

 

 

その中で、なぜか

未来の世界を、見に行ったら

世界が、崩壊していた。

(理由は不明、ここ解説ないのが、個人的にもやもやする)

 

 

それをみた夫は

がく然として、

未来の子供のために

地中エネルギーを使って

宇宙に、逃げる計画を立てます。

 

 

明けても、暮れても

宇宙に逃げる研究に、没頭

手段も、選ばない。

(奥さんが亡くなったのが、ショックだったんでしょうね。

男は仕事に、すぐ逃げます。

仕事と言えば、なんでも許されると思っているフシがある)

 

 

そこから、子供との

心がどんどん離れていく。

(そりゃそーだ!!)

 

 

その子供と、

どらえもんたちが協力

宇宙に逃げる計画を止めて

父親を改心させ、

仲良し親子に戻る。

 

 

 

本当の宝は、金銀財宝でなく

 

・・・

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

親子の絆だったという結末です。

ありきたりです。

(ありきりだけど、泣きました。(´;ω;`))

 

 

 

●●単なる解釈違い。

===

子供の未来をよろしくね

===

夫は、研究を完成させる

=子供のため

そう解釈したのでしょう。

 

 

だけど

子供からしたら

自分に目もくれない

父親の態度が、嫌になる。

 

 

●●どうすれば良かったのか?

子供と、接する時間を

たっぷり取ればよかった。

そう思います。

 

 

そして

子供の未来をよろしくね

の意味を

親子で、すり合わせるべきでした。

対話の時間が、必要なんです。

 

 

本当に大切なことに

たっぷり時間を使う。

 

 

●●正しく伝わることは絶対にない。

 

 

言葉は、100%

正しく伝わることは無いです。

 

 

どんなにすり合わせても

100%は、無いです。

 

 

だからこそ、

100%に近づけるには

どうしたら良いのか

考える必要があります。

 

 

では、この学びを

ビジネスに置き換えたら、どうでしょう?

 

 

 

●●何かを学ぶときに意識したいこと

 

僕も「もっと、自分らしく自由に生きたい」

そう思っているから

その道の、先輩方から、学びます。

 

 

その時、解釈違いを起こさないように

・なるべく近くで

・何度も繰り返し学ぶ

この2つを、意識しています。

 

 

先輩の教えを、

解釈違いを起こさず

理解する。

 

 

解釈は、決断をつくり

決断が、行動をつくり

行動が、結果をつくる。

 

 

だから

しっかり自己投資して

なるべく近くに行って

繰り返して、何度も学びます。

 

 

大切なことには

たっぷり時間を使う。

たっぷり時間を使い

繰り返して学び

先輩の言葉を、正確に受取る。

 

 

これが出来るようになってきたから

経済的だけでなく、

あらゆる、しがらみから

より自由に、自分らしくなれたのかな、

と思っています。

 

 

PS

大切なことには、

たっぷり時間を使いましょう。

 

 

大切なことに時間を使えば

どんどん、自分らしい人生になりますよ。

 

 

===

質問

===

本当は、たっぷり時間を使いたい

と思っていることは、なんですか??

 

 

 

PPS

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