どうも、
セミリタイヤして、隠居生活「大島享(おおしまとおる)」です。
今回は、スタッフと一緒に
日原川の伊勢橋下に、渓流ルアー釣りに、行ってきたので
スタッフが、解説をしていきたいと思います。
大島スタッフの嶋森です。
早速、レポをして行きたいと思います。
レポする、嶋森のプロフィール
・釣り歴 30年以上(主に渓流ルアー)
・多忙な都会生活から、大島さんと出会いで 田舎移住&年間釣行100回の生活に変化。 |
目次
奥多摩 日原川の伊勢橋下の場所を解説
※画像は、https://www.fishing-okutama.com/release/から引用。
今回、僕が行った、奥多摩の日原川の
伊勢橋下のポイントを解説すると、上の地図の
青枠の部分、日原川の上流部分へ、釣りに行きました。
最寄りの駅は
奥多摩駅になるのですが
奥多摩駅から、日原川の伊勢橋下のポイントまでは
かなり距離があり
電車での、釣り人には
ちょっと、アクセスの悪い場所にあります。
今回は、コロナの影響で、日原川の放流が
ずっと、延期になっていたのですが
2020年9月13日に
放流されるという事で、
今回、放流場所の一つの
伊勢橋に行ってきましたので
早速、レポしていきたいと思います。
【電車でのアクセス】日原川の伊勢橋下へのアクセス
今回行った、日原川の伊勢橋下の電車での
アクセスですが、最寄りの駅は、先ほども
お伝えした通り、奥多摩駅になります。
ただ、奥多摩駅から、日原川の伊勢橋下のポイントまでは
結構、距離があり
バスで、行かれる事をオススメします。
伊勢橋下の近くのバス停は
鍾乳洞というバス停が近くにあり、
バス停から、伊勢橋下までは、徒歩で15分から
20分くらいで、いけます。
ただし、土日祝日は
鍾乳洞には、バスは停まらず
手前の東日原のバス停までしか、バスは行きません
ので、ご注意下さい。
ちなみに、東日原のバス停から
鍾乳洞まで、徒歩で18分ほど
かかります。
【車でのアクセス】日原川の伊勢橋下へのアクセス
また、次に車での行き方ですが
最近は、奥多摩までは、
圏央道も開通して、
都内からでの、アクセスも
とても、行きやすくなっています。
ただ、この日原川の伊勢橋下のポイントの
近くに、日原鍾乳洞という、
人気の観光スポットがあり
土日は、時間帯によっては
非常に道が、混み合うので
車で行かれる方は、なるべく早い時間に
行かれる方が良いです。
観光シーズンは、
時間帯によっては、大渋滞をおこし
全く、動かない事も、よくあるので
行かれる時間帯は、気をつけて下さい。
それと、車で行かれる方は
駐車場があるのか、心配される方も
多いと思うので、駐車場について
解説をしていきたいと思います。
奥多摩、日原川の伊勢橋下、付近の駐車場を解説
今回、僕が止めた駐車場は
上の地図で、日原鍾乳洞臨時駐車場と
表記されている場所に
止めました。
こちらの、コードをグーグルマップに
入れてもらうと、場所が出てきます。
→ 35.841469, 139.045851
こちらの駐車場は、500円で
車を止められ、上の画像のように
お金を払う場所があります。
ちなみに、こちらの駐車場から
今回行った、日原川の伊勢橋下からは
距離があり、30分から40分近く歩きます。
今回、行った日原川の
伊勢橋下に行かれる方は、
結構、歩くので、歩く時間も
計算して、釣行の計画を建てる事を
オススメします。
奥多摩 日原川 伊勢橋下での釣果は!?
今回、僕が日原川の伊勢橋下に着いたのは
そんなに、朝早く放流しないだろうと思い
ちょっと、遅い朝7時30分に
伊勢橋下のポイントに到着をしました。
かなり、上流のポイントなので
そこまで、釣り人はいないかなと
思っていたのですが、すでに
数名の、放流待ちの釣り人がいました。
とりあえず、放流するまで
伊勢橋下のポイント付近で、釣りをする事に
しました。
スミスのDコンタクト(シンキングミノー)
を投げますが、魚のチェイスはなし。
いつ、放流が始まるのか
分からないので、とりあえず
伊勢橋下から、あまり離れずに
釣りを続けましたが、反応なし。
上流へ、そのまま
釣り登って行って、数時間後に戻ろうとも
考えましたが、
釣り人も、数名いたので
放流直後の、ヤマメ、ニジマス を狙う事に
します。
が、
待てど、待てど、放流する漁協組合の方の
姿は見えません。
この時、すでに、朝9時
もう少し、待つ事にしました。
そして、10時近くになっても
来ないので、放流場所が変更に
なったのかな?
と、ちょっと心配になるも
携帯は、圏外で調べる事もできない状況。
どうしたものか?と
思っていたら、ようやく、漁協組合の方が来られ
放流開始。
ちなみに、僕は
伊勢橋の真下にいたのですが
漁協組合の方が放流されたのが
伊勢橋下の少し下流と
少し、上流へ放流されてました。
急いで、放流場所の伊勢橋のちょっと
上流へ行き、
スミスのDコンタクト(シンキングミノー)を
投げます。
魚の、チェイスはあるのですが
ルアーを食って来る前に、Uターンして行きました。
その後も、粘りますが
ルアーを食って来る前に、Uターンしてしまう
パターンが多かったので
ルアーのサイズを落とし
スミスのDコンパクト(シンキングミノー)で、やってみると
早速、ニジマス が、ヒットしました。
その後も、チェイスはあるのですが
なかなか、フッキングまでは、いかず
スミスのDコンパクト(シンキングミノー)
にも、スレてきたので、
スプーンのゴールドカラーに
チェンジすると、またチェイスしてきて
ヒットしました。
この日は、追っては来るのですが
なかなか、フッキングまで至らない感じだったので
ある程度、魚がスレてきたら
スプーンのカラーを変更をすると
またチェイスがあり、
スレる前に、時々
ヒットするパターンでした。
そして、スレたら、
また、スプーンのカラーの変更する
の繰り返しでした。
自分の手持ちのスプーンを
ある程度、試し終えると
スミスの、ボトムノックスイマーにかえ
また、ヒットしました。
爆釣まで、
行かなかったのですが、この日は
4時間位で、ニジマスが、7匹の釣果でした。
ヤマメも釣りたかったのですが
今回の日原川の伊勢橋下の、放流はニジマスが
多く、ヤマメもルアーに追ってくるのですが
ヤマメより
ニジマスが早く、食ってくる感じで
結局、ニジマスだけの釣果でした。
補足ですが、日原川は
漁業券が必要なので、必ず購入しましょう。
田舎移住&釣り三昧のきっかけは、、、。
今では田舎移住して、ストレスもなく、年間釣行100回以上を楽しんでいます。
独立して良かったですね!また一緒に釣りにいきましょう。
はい!引き続き田舎暮らし&渓流釣りを楽しみます。
僕(嶋森)は、
大島さんの元でスタッフをしながら
自分で、個人事業もしています。
雇われて働くだけでなく
自分でビジネスをしたり、
副業をすることを教えてもらい
理想のライフスタイルに少しつづ近づいています。
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