大島大島

どうも、

セミリタイヤして、隠居生活「大島享(おおしまとおる)」です。

 

今回は、スタッフと一緒に、奥多摩の日原川、

人家下に渓流ルアー釣りに行ってきたので、

スタッフが、解説をしていきたいと

思います。

嶋森嶋森

大島スタッフの嶋森です。

早速、レポをして行きたいと思います。

レポする、嶋森のプロフィール

・釣り歴 30年以上(主に渓流ルアー)

・多忙な都会生活から、大島さんと出会いで

田舎移住&年間釣行100回の生活に変化。

 

 

奥多摩 日原川の人家下の場所を解説

※画像は、https://www.fishing-okutama.com/release/から引用。

 

今回、僕が行った日原川の人家下という

ポイントは、上の地図の青枠で囲った部分が

日原川の人家下になります。

 

最寄りの駅は、奥多摩駅になるのですが

日原川は、かなり長い川で

今回行った日原川の人家下は、

奥多摩駅から、かなり離れている場所に

あります。

 

では、早速

今回行った日原川の人家下までの

電車でのアクセス、車でのアクセスに

ついて解説をしていきたいと思います。

 

 

 

【電車でのアクセス】日原川の人家下へのアクセス

今回行った、日原川の人家下までの

電車でのアクセスですが

 

最寄りは、先ほどお伝えした

奥多摩駅が、最寄りの駅になっています。

 

ただ、奥多摩駅から

人家下までは、相当距離があり

9キロ前後あるので

 

奥多摩駅からは、バスで行かれる事を

オススメ致します。

 

今回、行った人家下の最寄りのバス停は

東日原というバス停が最寄りの

バス停になっているので

 

東日原のバス停で降りて頂ければ

大丈夫です。

 

 

 

【車でのアクセス】日原川の人家下へのアクセス

車での日原川の人家下までの

アクセスですが、

 

最近は、圏央道も開通して、

都内からでの、アクセスも

とても、行きやすくなっています。

 

ただ、この日原川の人家下のポイントの

上流に、日原鍾乳洞という、

人気の観光スポットがあり

 

土日は、時間帯によっては

非常に道が、混み合うので

車で行かれる方は、なるべく早い時間に

行かれる事をオススメします。

 

それと、車で行かれる方は

駐車場があるのか、心配される方も

多いと思うので、駐車場について

解説をしていきたいと思います。

 

 

奥多摩、日原川の人家下、付近の駐車場を解説

今回、僕が止めた駐車場は

上の地図で、日原鍾乳洞臨時駐車場と

表記されている場所に

止めました。

 

こちらの、コードをグーグルマップに

入れてもらうと、場所が出てきます。

→ 35.841469, 139.045851

 

こちらの駐車場は、500円で

車を止められ、上の画像のように

お金を払う場所があります。

 

 

奥多摩の日原川の人家下への入渓場所は ?

今回、僕が釣りをした

日原川の人家したの入渓ポイントですが

上の地図の、赤い矢印の場所から

入渓をしました。

 

こちらのコードをグーグルマップに

入れてもらうと、でてきます。

→ 35.840878, 139.045478

上の画像の通り、

下に、降りる階段があります。

 

ただ、この入渓場所は、降りるのに

かなり急で、結構危険でした。

 

ゴープロ でも

入渓ポイントから、川へ降りる

動画を撮ってますので、

行かれる方は、参考にしてもらえればと

思います。

 

▼入渓場所から、川へ降りる動画

※動画で見るより、実際は、斜面がもっと急です。

こちらから入渓される方は、自己責任でお願いします。

 

 

 

奥多摩 日原川 人家下での釣果は!?

今回、入渓が急斜面で、体力を奪われながら

やっと入渓したのですが、

 

入渓して、上流にむけて行こうと

思い、ふと上を見ると、すでに先行者が

いました。

 

渓流釣りは、先行者がいた場合

先行者を追い越して釣りをしてはいけない

ルールがあるので

 

今回は、やむなく

下流へ、向かって、釣りをすることに

しました。

最初は、スミスの

Dコンタクト(シンキングミノー)で

勝負しますが、

 

魚のチェイスはなく

魚の気配もない。

 

まだまだ、これからだと

思いながら、下流へ向かいますが

魚の反応は、なし。。。

 

釣り開始、1時間で、頭には

坊主という言葉が浮かんできました。

 

その後、スミスの

AR-スピナー (ゴールドカラー)に

チェンジをして、様子を見ますが

反応なし。

 

ここまで、全く反応がなく

 

気温も高いので、魚が岩陰などに

タイトについていると思い

 

目に見える

岩陰や、ちょっとしたポイントも丁寧に

探っていく事にしました。

 

しかし、なかなか

反応はなし。

 

 

気温も高くなり

ちょっと諦めモードになった所で

上の写真の赤丸で囲った

 

岩陰の下にルアーを通したら、

やっと1匹ヒットするも

バラしてしまいましたが、

 

ただ、これで、

やる気が戻り

 

そのまま、下流へ向かって行くと

良さげなポイントが、色々ありました。

ただ、チェイスしてくる魚はなし。

岩場も多く、進むのも大変でしたが、

さらに、川を降っていきましたが、

反応なし。

 

バイブレーションや、

スミスのDコンパクト(シンキングミノー)

など、色々試しますが、結局反応なし。

 

そして、釣りをして、3時間くらいで

引き返す事に決めました。

 

ちなみに、川を降って、3時間くらい

脱渓できそうなところが、見つからず

最初に、入渓した場所まで、戻る事にしました。

 

ちなみに、この日は、この時点で

30度以上あり、戻るのも大変な状態でした。

 

ウェーダー の中が、汗で

ビショビショになる中、戻っている途中

 

ちょっとだけ、スミスの

Dコンタクト(シンキングミノー)を

投げたら、ほぼ、落ちパクの状態で

イワナがヒット!!!

20cmくらいのイワナでしたが

最後の最後で、釣れて良かったです。

 

また、今回、行った

奥多摩、日原川の人家下ですが

 

今回、入渓したポイントや、所々

危なそうな場所もあったので

行かれる方は、気をつけて

行ってみてもらえればと思います。

 

補足ですが、奥多摩 日原川は

漁業券が必要なので、必ず購入しましょう。

 

 

 

田舎移住&釣り三昧のきっかけは、、、。

嶋森嶋森

今では田舎移住して、ストレスもなく、年間釣行100回以上を楽しんでいます。

大島大島

独立して良かったですね!また一緒に釣りにいきましょう。

嶋森嶋森

はい!引き続き田舎暮らし&渓流釣りを楽しみます。

 

僕(嶋森)は、

大島さんの元でスタッフをしながら

自分で、個人事業もしています。

 

雇われて働くだけでなく

自分でビジネスをしたり、

副業をすることを教えてもらい

理想のライフスタイルに少しつづ近づいています。

 

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