どうも、世界中のナイトスポットで遊ぶ
自由パパ、大島享(おおしまとおる)です。
先日スタッフが、
タイ・パタヤのゴーゴーバー、「ギンザ」に行ってきたようです。
せっかくなので、体験談をご紹介します。
ゴーゴーバーを知らない方は、
まずは以下の記事を読んでみて下さいね。
では、ギンザの体験談の前に、
ギンザの店舗情報を、先に解説しておきます。
パタヤ、ギンザの場所は?地図付きで解説!
パタヤのゴーゴーバー、ギンザは、
世界一盛り上がっていると言っても過言ではない繁華街、
ウォーキングストリートに位置しています。
ウォーキングストリートでは、
沢山のゴーゴーバーが、乱立しています。
赤い矢印が、ウォーキングストリートの入口です。
入口から徒歩3分くらい歩くと、
右手に見えてきます。
ギンザは、店名で分かる通り、
日本人が経営しているゴーゴーバーです。
そのため、日本人好みの女の子が多い印象です。
日本人なら、一度は行ってみるべきお店ですね。
パタヤ ギンザの料金は安いのか?営業時間はいつ?
女の子を鑑賞しながらちびちび飲んだり、
女の子と飲んでみたり、
ホテルに持ち帰りしたり、遊び方は様々です。
女の子と飲むだけなら、
だいたい1,000バーツ(約3,400円)あれば、
足ります。日本だと、普通の飲み会レベルですね。
お触りOKのキャバクラがこの値段と考えれば、
だいぶ安いです。
女の子と盛り上がって、
ホテルに持ち帰りしたい場合は、
飲み代合わせても7,000バーツ(約24,000)あれば
十分足りると思います。
内訳としては、
お酒代が約100バーツ(約350円)前後します。
女の子に奢るレディースドリンクは、
150バーツ(約520円)かかります。
一緒に飲むときは、必ず奢ってあげましょう。
キャバクラと比べたら、安いもんです。笑
女の子を持ち帰りたい場合は、
お店に支払うペイバー代と、
女の子に直接支払うチップが必要になります。
コースが2種類あり、
基本的に2時間で一発だけS○Xができる、「ショート」と
翌朝まで一緒にいれて、疑似カップル気分が味わえる「ロング」があります。
「ロング」は自分の体力に自信があれば、何回でもS○Xできます。
ギンザの場合だと、
お店に支払うペイバー代が、800バーツ(約2,800円)。
女の子に支払うチップ代は、
ショートが、3,000バーツ(約10,000円)
ロングだと、4,000バーツ(約14,000円)します。
但し、この金額は、時期によって前後している場合があるので、
注意して下さい。
営業時間は、20:00〜翌3:00です。
23:00〜翌1:00くらいは、
可愛い子も多くて、オススメの時間帯です。
20:00の開店直後もオススメですが、
ロングはできない場合が多いです。
では、スタッフにバトンタッチして、
体験談をご紹介します。
また、パタヤで恋をした・・・
この時はたしか、3回目のパタヤだったと思います。
友達3人と一緒に、毎日ウォーキングストリートで豪遊していました。
そのうち、1名が初パタヤです。
やっぱり、1人でも初パタヤがいないと面白くないです。
最初の反応を見るのが楽しい!初心忘れるべからず。。。?笑
この日は、3日目ということもあり、
普通に遊ぶのも飽きてきていたので、
次の日に女の子も含めて遊びに行くことにしました。
パタヤには「カートゥーンネットワーク・アマゾン」という、
ウォーターパークが存在します。
そこに女の子を誘っちゃおうという魂胆です。
英語もうまく使えないのに、うまく誘えるのか・・・?
ちょっとドキドキします。笑
ウォーキングストリートに着いて、
バカラ、ハッピー、スカイフォール等、
定番のゴーゴーバーを回った後、ギンザに入りました。
正直僕はこれまで、ギンザはあまり利用してこなかったんです。
店内も狭いし、あまり可愛い子がいないんじゃないかって、勝手にイメージしてました。
でも、全然そんなことなかったです。
可愛い子いっぱいいるじゃん・・・!!
僕と、友達のテンションも上がります。
お店に着いて飲んでいると、
早速、可愛い子を発見。
藤田ニコルにちょっと似ています。
・・・ニコッ
ニコルちゃんの笑顔が可愛いので、
すぐに呼ぶことにしました。
ウォーターパークに誘ってみると・・・
ニコルちゃんとはそこそこ盛り上がりつつ、
ウォーターパークの話題にしてみます。
僕「カートゥーンネットワーク・アマゾンって知ってる?」
ニコル「あ、テレビで見たことある!行ったことないんだよねー」
僕「そうなんだ!明日友達と行こうと思うんだけどさ、一緒に行かない?」
ニコル「え、いいの!?行きたい!!」
こんな感じで、あっさりとナンパ(?)成功。
明日の昼に、一緒にウォーターパークに行くことになりました。
お店には、ロングでペイバーすることにします。
ペイバーして、ホテルに戻る途中、小腹が空いたという話になり、
バーに寄ることになりました。
ウォーキングストリートにあるバーなんですが、
僕も一度行ってみたかったお店だったので、
ちょうど良かったです。
一杯だけ飲んで、お勘定します。
バーを出て、ホテルに着くと、
早速ニコルちゃんがシャワーを浴びます。
バスタオルを巻いて出てきたので、入れ替わるように、
僕もシャワーを浴びます。
シャワーを出ると、部屋が真っ暗にされていました。
いよいよ、ディープキスからの、前戯が開始されます。
タイの女の子はディープキスNGの場合も多いんですが、
この子は大丈夫でした。僕的には、朗報です。笑
前戯をしていくうちに、興奮してきたので、
日本のゴムを装着して、本番開始。
いやー、やばいです。
ニコルちゃん、喘ぎ声がエロすぎます・・・・!!
正常位と騎乗位、バックと、一通り試して、フィニッシュしました。
そのまま疲れ果てて、寝てしまいます。
いざ、ウォーターパークへ!!
翌朝。
友達から、LINEが来ていました。
モーニングをみんなで一緒に食べてから、
ウォーターパークに向かおう、ということらしいです。
あと衝撃的なことに、
友達3人のうち、1人はナンパ失敗していたようです。
え、どうなるんだ・・・!?
まあ、早速ニコルと僕は支度をして、
ホテルのロビーで待ち合わせします。
友達も女の子と一緒に、ロビーに来たのですが、
不思議な感覚です。
それぞれ現地調達した女の子と、なぜ一緒にいるんだろう・・・・
意味不明すぎて、笑えてきました。
モーニングは、レストランを見つけたので、
そこで食事をします。
ここで一つ、問題が生じます。
朝だからお酒の力も使えず、
みんな英語もタイ語もそこまでうまくないので、
会話が弾まない問題・・・!笑
ただそこは、友達と、その彼女お笑い担当みたいな感じだったので、
なんとか場が持っていました。
あと、ナンパ失敗した友達も、
さすがに申し訳ないと思ったのか、いろいろ盛り上げてくれます。
モーニングを食べ終えると、タクシーを探します。
ただ、全員で7人もいるので、普通のタクシーでは乗り切れません。
ワゴン型のタクシーを捕まえます。
ラブワゴンじゃん・・・!!
そんなことを思いながら、
いざ、カートゥーンネットワーク・アマゾンへ!!
一番後ろの席で、お笑い担当の友達が、
イチャイチャしようとして、「公共の場ではやめろ」と、
女の子にボコボコにされてました。
夫婦漫才か・・・!!笑
最後に、素敵なサプライズが・・・!
カートゥーンネットワーク・アマゾンの話をすると、
趣旨から外れてしまうので、割愛しますが、
まあ結論から言うと、
カートゥーンネットワーク・アマゾン自体は、
とても素敵なウォーターパークで、楽しいところです。
ただ、ゴーゴー嬢と行っても、いまいちです。
原因としては、やっぱりタイ人の女の子同士で盛り上がりすぎて、
日本人は、言葉が通じないからあまり楽しめないというのが、現実でした。
タイ語もペラペラ話せるようになると、
めちゃくちゃ楽しいと思います。
まああとは、ネタとして行くのであれば、
全然ありだと思います。
そんな感じで、ウォーターパークを楽しんだ後、
ホテルに戻ります。
友達はみんな、ロビーのところでチップを支払って、
女の子とバイバイしていましたが、
ニコルちゃんは気を使ってくれたのか、
僕の部屋に戻ってきてくれました。
部屋に戻る途中のエレベーターで、
こう言ってくれます。
ニコル「もう1回、やろっか」
そういえば、ロングだったのに、1回しかセッ○スしていません。
そこがニコルちゃん的には気にしていたみたいです。
いい子だなぁ・・・!!
結局その後、もう1戦セッ○スをすることになります。
セッ○スをしようとした時に、
友達が部屋をピンポンしてきたのですが、
ドヤ顔で、「これからブンブンなんで」と言ってしまって、
申し訳ない気持ちになりました。笑
ブンブンと言うのは、タイ語でセッ○スという意味です。
ブンブンを終えると、
ニコルちゃんと、バイバイしました。
その時にはもうすでに、夕方になっていました。
ありがとう、ニコルちゃん・・・!!
結局その日の夜も、ギンザに行きましたが、
ニコルちゃんはいませんでした。お休みかな。
友達が他の子を指名してしまって、
再びボコボコにされていたのは、ここだけの話です。笑
パパでも、パタヤで豪遊するには
僕は、自宅で
1日1時間で、月100万円以上稼ぎ
経済的、時間的に、自由です。
普段は、家にいて、家事も育児もして
家にお金も、沢山入れます。
奥さんも、ご機嫌です。笑
だから、世界中・日本中を旅して
ナイトスポット巡りが、許されています。笑
あなたも、結婚後も、遊びたいなら
僕の無料メルマガで、学んでみてください。
経済的・時間的自由人になる方法を、教えています。
収入アップ率100%のネタを配信中です。
大島享無料公式メルマガは、こちら
※6000名以上が購読中!
パタヤで遊び回る、大島享って何者?
「元々は全く普通の会社員」
「毎日悶々としながら過ごしていました」
「そんなある日・・・」
「◯◯◯を知ることに」
その◯◯◯で
普通の会社員が、世界中で昼夜遊びまわる自由人になった物語
プロフィールはこちら