どうも、自分らしく
自由に生きる、大島享です。
僕は、1ヶ月で、300万マイルを貯めたので
いつでも好きな時に、
気軽に、海外に行けます。
これだけのマイルがあると、
ファーストクラスも、マイルで乗れるので、
いつも、ANAのファーストクラスが飛んでいる、
路線を探しています。
ワシントンも
ファーストクラスで行ける路線なので、
今回は、成田からワシントンまでの路線を
調べて見ました。
成田空港のANAファーストクラスラウンジの場所や営業時間
ファーストクラスに乗る場合は、
フライト時間より、かなり早めに空港に行って、
ラウンジで、お酒を飲みながら、
ゆっくりと過ごすのが、おすすめです。
成田空港には、
ANAスイートラウンジと呼ばれる、
ファーストクラスの専用ラウンジが、
2カ所にあります。
ひとつは、搭乗口の31番〜47番が近い、
第4サテライトに、もうひとつは、
搭乗口51番〜59番が近い、
第5サテライトにあります。
どちらも行きたい場合は、
第4、第5サテライト間の、
地下連絡用通路を利用すれば、
5分くらいで移動できます。
各ラウンジの営業時間は、第4サテライトラウンジが、
朝7時から、最終便の出発時間まで、
第5サテライトラウンジが、
朝6時半から、最終便の出発時間までの営業です。
どちらも、24時間営業ではないので、
気合いを入れて、朝早く行っても、
やってないので、注意しましょう(笑)
ANAスイートラウンジの受付には、
赤い絨毯が敷いてあるので、
とても気持ちがよく、
成功者気分を味わえます。
ラウンジ内の食事やドリンクは、
基本的には食べ放題、飲み放題で、
オーダーを取って作ってくれる、
レストラン形式のものもあります。
飛行機の発着が見える座席や、
半個室の落ち着いた座席など、
座席のタイプが豊富なので、
ついつい、色々試してみたくなります。
ラウンジ内に設置されている、
FAXやコピー機なども、
無料で使い放題で、
シャワー室も使うことができます。
ANAのスイートラウンジは、以前
僕が、成田からロサンゼルスへ、ファーストクラスへ
行った時に、利用して、体験談を記事にしているので
興味がある方は、そちらを見て見てください。
成田〜ワシントン間のファーストクラスの値段とマイルの比較
ANAファーストクラスの場合、
成田空港から、ワシントンまでの
必要なマイル数は、上の画像の赤ワクで囲った部分になります。
時期によって変わりますが、
15万マイルから、16万5000マイルが
必要になります。
もし、マイルを使わないで
成田からワシントンまでファーストクラスで
行ったら、いくらかかるのか?
こちらも、気になったので、調べて見ました!
▼成田からワシントン ファーストクラス
成田からワシントンまで
ファーストクラスで行くと、
ANAのサイトのFirst Full Flexの値段で
111万3590円でした。
▼ワシントンから成田 ファーストクラス
ワシントンから成田への
ファーストクラスの値段は、こちらも
ANAのFirst Full Flexで118万9210円でした。
なんと、往復230万円超えでした。
ただ、飛行機に乗るだけで、
車が買えてしまう金額なので、
ファーストクラスが、いかに凄いか、
運賃を見ただけでも分かります。
しかし、僕はマイルを利用して、
タダでファーストクラスに乗るので、
マイルに、感謝感謝です。
ファーストクラス搭乗記 成田〜ワシントンまでの時間、機内設備(B777-300ER)
成田空港には、
通常のチェックインカウンターとは別に、
ファーストクラス専用の、
Zカウンターという場所があります。
ファーストクラスの旅客だけの、
専用のチェックインカウンターなので、
混雑とは無縁で、いつも空いていて、
優越感が抜群です。
こちらも、別途
成田からロサンゼルスまで行った時に
Zカウンターを利用した時の体験談を記事に
しているので、興味がある方は
見て見てください。
ファーストクラスがある機体は、
ANA B777-300ERという機体で、
成田からワシントンまでは、
約12時間30分くらいかかります。
フライト時間は長いですが、
ファーストクラスの座席は、
とても快適なので、
むしろ短く感じるほどです。
シートはフルフラットにできて、
半個室になっているので、
周りを気にせず、機内でも熟睡できます。
大画面の液晶モニターと、
高級ヘッドフォンも付いているので、
機内の映画鑑賞もはかどります。
ファーストクラス搭乗記 成田〜ワシントンまでの機内食
※写真は、以前ANAのファーストクラスでドイツに行った時の写真を使用しています。
ファーストクラスでは、
高級レストラン顔負けの、
豪華な機内食も楽しみのひとつです。
和食と洋食から選べる、
フルコース料理の他に、
いつでも注文できるメニューと、
ドリンクメニューもあります。
特に、ANAのファーストクラスでは、
KRUGのシャンパンを頼むのが、
定番になっています。
参考までに、2018年11月の、
ANAファーストクラスの、
機内食のメインメニューを載せておきます。
【和食】
先 附
海鼠林檎みぞれ酢掛け
前 菜
子持ち海老 干し柿チーズ生ハム巻き
蟹真丈博多パン揚げ 明太蓮根ゆかり揚げ
公魚南蛮漬け 若桃煮
黒豆蜜煮
お 椀
ホウボウ蓮蒸し
お造り
本鮪重ね ハタそぎ造り
煮 物
風呂吹き大根 穴子湯葉巻き
下仁田葱旨煮 胡桃味噌掛け
小 鉢
白子羹
主 菜
島根県産まつなが和牛ばら肉の煮込み[254 kcal]
御 飯
御飯 味噌汁 香の物
● お米は岩手県雫石町産銀河のしずく(金芽米)を使用しております。
和菓子
餡ぷでぃんぐ
【洋食】
アペタイザー
・オマール海老とそのコンソメジュレのガトー仕立て バニラ風味 キャビア添え
・冷製仔牛肉のロースト 金柑と砂肝コンフィの愛媛県清見タンゴール風味 香草ソース
・渥美プレミアムラスサーモンのマリネとポアローのフランの合わせ味 赤紫蘇トマトソース
ガーデンサラダ
ドレッシングは2種類からお選びいただけます
柚子胡椒のドレッシング ノンオイルトマトドレッシング
コーンスープ
メインディッシュ
・黒毛和牛フィレ肉のグリル パンチェッタとエストラゴンのソース 蓮根のガレット添え[491 kcal]
・山口県産甘鯛ポワレと蕪のブレゼ トリュフのクリームソース[237 kcal]
・島根ポークのスペアリブにシチリアングリーンオリーブのコンディメントをのせて[520 kcal]
・南瓜のニョッキとミモレット[239 kcal]
ブレッドセレクション バゲット
バゲット シャンピニオン
ノワレザン ソルトグラハム
チーズプレート
シャウルス A.O.C. シュロスバーガー
アルト セザールレガリス ランゴドール
デザート
・ソルベペーシュ
・ブラッドオレンジとライチのムース
・マロンパイ
・フルーツ
コース料理は、各メニューが、
それぞれ絶妙のタイミングで、
座席まで運ばれてくるので、
単純に、食べることに集中できます。
ファーストクラス搭乗記 成田〜ワシントンまでのアメニティ
※写真は、以前ANAのファーストクラスでドイツに行った時の写真を使用しています。
フォーストクラスでは、
各座席に配られる、
アメニティも一級品です。
THE GINZAブランドの、
高級コスメセットは、
おしゃれな専用のケースに、
収まっています。
機内でリラックスできるように、
リラックスウエアの用意もあるので、
フォーマルな格好で搭乗しても、
機内ではリラックス出来ます。
2020 ファーストクラス搭乗記 ANA 成田からワシントン まとめ
ファーストクラスでの移動は、
とても快適なので、
目的地までの移動時間も、
楽しみに変わります。
マイルを使えば、
タダで乗れてしまうので、
その分、目的地で贅沢もできます。
今回の、ワシントンの旅も、
今からとても楽しみです。
それと、僕は過去に、成田からロサンゼルスまで
ファーストクラスで、行った事もあるので
そちらも、記事にしています。
興味がある方は、そちらも見ていただければと
思います。
また、僕は、過去にドイツや、ドバイ、タイなどにも
ファーストクラスで、行った事があります。
他のファーストクラスの記事も
あるので、興味がある方は、そちらの記事も
見てもらえればと思います。
1ヶ月で300万、累計600万マイルの陸マイラー
飛行機を乗らずに、マイルを貯めて
マイルで飛行機に乗る人のことを言います。
大島は、陸マイラーで
累計600万マイルを獲得しているために
飛行機は、すべてマイルで乗っています。
(累計600万超えは1年以内)
600万マイルは、ファーストクラスで
世界30周分程度にあたります。
そのため、飛行機代は、
1円も払っていないです。
今回のチケットも、
マイルノウハウを駆使して、0円です。
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