どうも、
セミリタイヤして、隠居生活「大島享(おおしまとおる)」です。
今回は、
青梅、下奥多摩大橋に渓流ルアー釣りに
スタッフと一緒に行って来たので
下奥多摩大橋のポイントについて、スタッフが、
解説をしていきたいと、思います。
大島スタッフの嶋森です。
早速、レポをして行きたいと思います。
レポする、嶋森のプロフィール
・釣り歴 30年以上(主に渓流ルアー)
・多忙な都会生活から、大島さんと出会いで 田舎移住&年間釣行100回の生活に変化。 |
目次
奥多摩、青梅の下奥多摩大橋のポイントについて解説
※奥多摩の多摩川の釣り場案内はダウンロードは、こちら
こちらの地図を元に、記事を書いてますので、漁協地図を必ずダウンロードして下さい。
今回、僕が行った青梅の下奥多摩大橋の
場所ですが、上の漁協地図の青枠の部分、
赤丸の⑱と記載がある場所です。
最寄りの駅は、青梅線の
東青梅駅になります。
今回行った下奥多摩大橋の
入渓ポイントまで、徒歩で
18分かかります。
【電車のアクセス】奥多摩 青梅 下奥多摩大橋の、アクセスを解説。
青梅の下奥多摩大橋の電車での
アクセスですが、
青梅線の東青梅駅が
最寄りの駅になっています。
東青梅駅は
新宿からだと、早いと1時間ちょっとで
行けます。
今回行った、青梅の下奥多摩大橋の
入渓地点までは、徒歩で
18分かかります。
下奥多摩大橋の入渓地点に関しては
また、後ほど、解説をしていきます。
【車のアクセス】奥多摩 青梅 下奥多摩大橋の、アクセスを解説。
次に、車でのアクセスですが
最近は、圏央道も開通し、都心部からでも
とても、アクセスが良い場所にあります。
次に
下奥多摩大橋付近の、駐車場について解説を
していきたいと思います。
奥多摩、青梅の下奥多摩大橋付近の駐車場を解説
今回、僕が停めた駐車場は
上の地図の赤いピンの場所
タイムス 東青梅駅前第2という
駐車場に停めました。
こちらのコードを
グーグルマップに入れてもらうと
場所がでてきます。
→ 35.789753, 139.271317
こちらの駐車場から
下奥多摩大橋までは
徒歩で、15分ほどかかります。
タイムズ 東青梅駅前第2の
駐車場の料金ですが
2020年12月現在になりますが
上の画像の通り
0:00〜24:00 の間で
60分 220円
最大料金は
駐車後24時間 800円
19:00〜8:00 300円
になります。
また、こちらの駐車場は、東青梅駅から近く
この駐車場以外にも、いくつかコインパーキングが
ありました。
青梅 下奥多摩大橋の入渓場所を解説
下奥多摩大橋の
入渓ポイントですが
上の地図の赤いピンの場所になります。
こちらのコードをグーグルマップに入れてもらうと
今回行った、下奥多摩大橋の入渓ポイントの
場所が、でてきます。
→ 35.781705, 139.272861
次に、赤いピンからの
下奥多摩大橋の入渓場所の具体的な解説を
していきたいと思います。
大通りから、赤いピンの場所に向かうと
上の画像の場所があり
赤い矢印の方向、左に曲がります。
左に曲がると
上の画像の、赤い矢印の通り
突き当たりを左に曲がります。
左に曲がると
川に降りれる道があるので
こちらから、川へ降りる事ができます。
下奥多摩大橋に
行かれる方は、参考にしてみて下さい。
青梅 下奥多摩大橋の釣果は!?
今回、僕が下奥多摩大橋についたのが
15時ごろでした。
季節は、12月なので、
日没を考えると、釣りができるのは
1時間ちょっと。
急いで、釣らないと行けないので
まずは、手広く探れる
スミスのDコンタクト(シンキングミノー)
で、探っていきます。
上の画像は、橋の下あたりで
手前は、魚の気配すらなし。
対岸の岩盤のあたりが
少し、水深もありそうで、魚が溜まりそうな
気がしたので、
岩盤ギリギリに、
Dコンタクト(シンキングミノー)を
投げて狙っていきます。
が、チェイスすらなし。
しばらく、粘るも
反応が、全く無いので
少し上流に、移動しながら
釣り上がります。
が、チェイスすらない状況。
結構、川幅も広く、ある程度
川に入って、水深のありそうな対岸の際を
狙うも、全く反応なし。
さらに、ちょっと上流へ行くと
上の画像のポイントがありました。
水深もあり、魚の溜まりそうな
場所で、しばらく粘ります。
ルアーも、スプーンや
スミスの、ボトムノックスイマーなど
試しますが、結局反応なしで
暗くなり、終了。
こちらのポイントは
また、来年の渓流シーズンが始まったら
リベンジに行こうと思うので
釣果があれば
追記をしていきたいと思います。
補足ですが、多摩川は
漁業券が必要なので、必ず購入しましょう。
田舎移住&釣り三昧のきっかけは、、、。
今では田舎移住して、ストレスもなく、年間釣行100回以上を楽しんでいます。
独立して良かったですね!また一緒に釣りにいきましょう。
はい!引き続き田舎暮らし&渓流釣りを楽しみます。
僕(嶋森)は、
大島さんの元でスタッフをしながら
自分で、個人事業もしています。
雇われて働くだけでなく
自分でビジネスをしたり、
副業をすることを教えてもらい
理想のライフスタイルに少しつづ近づいています。
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