大島大島

どうも、

セミリタイヤして、隠居生活「大島享(おおしまとおる)」です。

 

今回は、秋川の渓流ポイントを

紹介します。

嶋森嶋森

大島スタッフの嶋森です。

早速、秋川の渓流釣りポイントを解説します。

レポする、嶋森のプロフィール

・釣り歴 30年以上(主に渓流ルアー)

・多忙な都会生活から、大島さんと出会いで

田舎移住&年間釣行100回の生活に変化。

 

 

秋川水系について解説。

※画像は秋川漁業のホームページから引用。

秋川は、主に

東京のあきる野市、檜原村を流れる川です。

 

都内から、圏央道も開通して

アクセスも、とても良い場所にあります。

 

ただ、

アクセスの良い=釣り人も沢山いる

釣り場です。

 

なので、ハイプレッシャーな釣り場ですが

ある程度、通い詰めて、

魚のいるポイントを、見つける事ができれば

釣果のあがる川です。

 

今回は、秋川の渓流釣りのポイントを

大まかに、5つに分けて、解説をします。

 

これから、秋川に行かれる方は

参考にして見て下さい。

 

 

 

北秋川の渓流釣りポイントの紹介。

※画像は秋川漁業のホームページから引用。

秋川は、上流へいくと

北秋川と、南秋川に分技します。

 

今回紹介する、北秋川の場所ですが

上の地図の青枠の部分が、北秋川になります。

 

入渓ポイントは、比較的

分かりやすいです。

 

入渓ポイントから川までいくのに

階段になっている場所もあり

入渓しやすい場所が多いです。

 

ただ、釣り人は、非常に多く

ハイプレッシャーな

印象があります。

 

2021年の北秋川の解禁情報や

釣行レポなどは、別途記事で、まとめているので

北秋川へ、釣行を考えている方は、読んでみて下さい。

 

▼北秋川の2021年の釣行ブログはこちら▼

【北秋川 渓流ルアー釣り】雨の降る前に、放流魚を狙ってみた。

 

 

 

南秋川の渓流釣りポイントの紹介。

※画像は秋川漁業のホームページから引用。

 

南秋川の場所ですが、上の地図の

青枠の部分が南秋川になります。

 

南秋川の特徴ですが

入渓できるポイントは、分かりやすいです。

 

そして、入渓ポイントから、川までの入渓は、

簡単に入渓できる場所が多いです。

 

釣りをしていて感じるのは

魚のいる場所は、いる。

魚のいない場所は、いない。

 

と魚のいる場所、いない場所が

はっきりしている印象を受けます。

 

行かれる方は、テンポよく

探って行く事をオススメします。

 

2021年の、南秋川の解禁情報や

釣行のレポは、別途記事を書いているので

南秋川に、行こうか検討している方は、

読んで見て下さい。

 

▼南秋川の2021年の釣行ブログはこちら▼

【南秋川 渓流ルアー釣り】3月末の、夕まずめの、南秋川を狙ってみた。

 

 

 

秋川上流域の渓流釣りポイントの紹介。

※画像は秋川漁業のホームページから引用。

 

今回紹介する、秋川上流域の、場所ですが

上の地図の青枠の部分になります。

 

解禁の時は、非常に釣り人が多い

場所です。

 

特に、解禁時の、落合橋付近は、人も多いので

行かれる方は、早めに行かれた方が良いです。

 

 

また、秋川上流域は、夏頃になると

川遊びにくる人も多く

その頃には、放流されたヤマメやニジマスは

ほとんど、釣り切られている印象です。

 

ただ、全くいない訳ではなく

タイミングとポイントを知っていれば、夏頃でも

釣れるのですが、初心者の方や、秋川初めての方は

あまりオススメできません。

 

2021年の、秋川上流域の解禁情報や

釣行のレポは、別途記事を書いているので

秋川上流域に、行こうか検討している方は、

読んで見て下さい。

 

▼秋川上流域の2021年の釣行ブログはこちら▼

【秋川 渓流ルアー釣り】放流から10日後の、秋川の上流域を、狙ってみた。

 

 

 

秋川中流域の渓流釣りポイントの紹介。

※画像は秋川漁業のホームページから引用。

 

秋川の中流域ですが、解禁の時は

こちらも、非常に混み合います。

 

武蔵五日市の駅からも近いポイントも

あるので、電車移動の釣り人には、とても

アクセスの良い場所です。

 

ただ、アクセスの良い場所=釣り人も多い

ので、放流魚が釣り切られるのも

早いです。

 

また、上流域同様に

夏は、川遊びの方も多いです。

 

鮎釣りが、解禁する頃には

ある程度、秋川中流域を熟知している方でないと

釣るのは、難しいのかなという感じです。

 

ちなみに、僕は放流後

1ヶ月位は、中流域に行くのですが

それ以降は、上流域の南秋川や北秋川などで

釣りをします。

 

2021年の、秋川中流域の解禁情報や

釣行のレポは、別途記事を書いているので

秋川中流域に、行こうか検討している方は、

読んで見て下さい。

 

▼秋川中流域の2021年の釣行ブログはこちら▼

【秋川 渓流ルアー釣り】中流域に、解禁後の、放流魚を狙ってみました。

 

 

 

秋川下流域の渓流釣りポイントの紹介。

※画像は秋川漁業のホームページから引用。

 

秋川の下流域ですが、

下流域は、川幅も広く、渓流釣りのイメージとは

少し、違います。

 

放流時は、かなりの釣り人で賑わいますが

放流から、しばらく経つと、放流魚も

釣り切られ、ヤマメ、ニジマスを狙う釣り人も

少なくなります。

 

秋川の下流域に行かれる方は

下流域の解禁の時期あたりに行かれる事を

オススメします。

 

それ以外の時期であれば

秋川の上流の北秋川や南秋川の方が

個人的には、オススメです。

 

 

2021年の、秋川下流域の解禁情報や

釣行のレポは、別途記事を書いているので

秋川下流域に、行こうか検討している方は、

読んで見て下さい。

 

▼秋川下流域の2021年の釣行ブログはこちら▼

【秋川 渓流ルアー釣り】下流域の夕まずめ勝負で、放流魚を狙ってみた。

 

田舎移住&釣り三昧のきっかけは、、、。

嶋森嶋森

今では田舎移住して、ストレスもなく、年間釣行100回以上を楽しんでいます。

大島大島

独立して良かったですね!また一緒に釣りにいきましょう。

嶋森嶋森

はい!引き続き田舎暮らし&渓流釣りを楽しみます。

 

僕(嶋森)は、

大島さんの元でスタッフをしながら

自分で、個人事業もしています。

 

雇われて働くだけでなく

自分でビジネスをしたり、

副業をすることを教えてもらい

理想のライフスタイルに少しつづ近づいています。

 

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